管理人プロフィール

管理人 あるたま

「あるたま」はarthamaxの日本語表記。arthaはサンスクリット語で「富」のこと。artha + max で最大限に富を得た状態=富豪を指す造語です。

とあるビジネス系セミナーに参加したことで、一般企業に勤めながら複数のキャッシュポイントを持つことに魅力を感じ、新橋のメイドバーを間借りする前代未聞の間借りカレー店「新橋カレー実験室」をオープン。間借りカレー屋の栄枯盛衰が激しい中、3年半以上の営業経験をもち、現在も継続中です。

現在は本業、間借りカレー屋をやりながら、さらにもうひとつの収益の柱としてインターネットビジネスに注力しています。

経歴

0~2歳

北海道釧路市生まれ。転勤族の家庭のため、物心ついた頃には大阪府池田市の住人になっていた

小学3~6年

小学校1年の2学期に、今度は大阪から東京都保谷市(現・西東京市)に転校。桧原村出身のワイルドな教師のインパクトが強く、その先生に憧れていた。が、小学校5年のときにさらに同市内で転居したため小学校もさらに転校。

中学1~3年生

小5のときからの友達がヲタだったため非モテ&アニヲタ街道まっしぐらというドブの中学時代を過ごす。
中3のときに不良グループに目をつけられ、毎日いじめられる日々を過ごして精神的に追い詰められてさらにアニヲタの道を突っ走る(しかなかった)

高校1~3年

現実逃避としてのアニメが心地よく、さらにドブで非モテな高校生活。
ディープなヲタ仲間とつるむようになり映像研究部を発足、文化祭出品用の映画のシナリオや絵コンテを手掛けるようになり、自分の特性にようやく気付き始める。自分はライティングが好きなのだ、と。

大学1~4年

法学部を専攻し、非モテ歴だけしっかり更新。
勉学に励み、3年までの間にすべての単位を取得。4年はゼミだけ参加して就活に打ち込む。が、コミュ障だったのとバブルが弾けて就職氷河期の最中だったため、30社受けてようやく1社内定を取ることができた。

23歳~26歳

輸入住宅メーカーに就職。モデルハウスに来たお客様を追客するという反響営業の仕事で「人生で一番高いお買い物」のために社畜になる。
が、たまたま見た求人誌にゲームライターの求人が載っているのを見て、高校のときに培ってきたスキルを仕事に活かそうと思い、転職。

26歳~30歳

零細プロダクションにゲームライターとして転職。プレステやセガサターンのゲーム攻略本の執筆に携わる。発展途上のお台場や年末年始の講〇社に監禁されながらも充実した生活を送る。
が、社長兼ディレクターが締切り前になると仮病で逃げてしまうため、社員全員で激詰めしたら逆ギレされて全員即日解雇という事態に陥る。

その後、ジーニアスファクトリーが「就職支援基金」でインターネットビジネスを教えるという話を聞き、これに飛びつく。
支援機関終了後、副講師として教壇に立ちながら、講師の紹介により人材系企業の社内報の記事作成を任されるようになる。

31歳~38歳

ライティングの仕事自体は非常に充実していたが収入が不安定だったため、某大手通信系企業に再就職。
外販セクションの配属となり、神奈川郊外にある100円ショップで「ある方法」を使って、ひとりで毎月平均30台の新規契約という前代未聞のことをやらかす。
その後その手法は禁止され、外販から営業事務へ転属となる。

39歳~43歳

婚活居酒屋で知り合った女性とわずか2か月半で入籍。笑
しかし、性と性格の不一致によりわずか3年半で離婚。笑

このときのノウハウを元にハイエイジ独身男性向けの婚活コンサルも行なったことがあったが、男性は年を取ると柔軟性に欠けてくることを痛感し断念。

44歳~現在

元花王の商品開発の方に師事しパーソナルブランディングを受講し、自分をカレーでブランディングすることに決定。
営業事務をやりながら間借りカレー屋「新橋カレー実験室」をオープンし、現在に至る。弊店は日本で唯一。ミャンマー式カレーを出す間借りカレー店として注目されている。

そして、長らくブランクが空いてしまったが、更に収益の柱を持つべく、インターネットビジネス(主にサイポンによるホームページ制作とアフィリエイトなど)を学んでいる。
実はこのあるたま公式ブログ、
サイトCMS         で作ってます
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