CLO、物流、ロジスティクス、サプライチェーン

先進国にあって日本にないモノ、それがCLO

物流の2024年問題の解決もCLOに委ねられた

「荷物が運べなくなる」からそれなら物流の効率化だと言われて始まった2024年問題
物流の効率化には「待機時間」や「荷役時間」の削減と共同物流を前提にした構造に切り替える
これは荷主企業(元請けや3PL企業含む)の責任と政府が方針を閣議決定した
その後トラックGメンなどが実態を調査し、ブラック企業には「警告や勧告」と同時に社名が公開された(2024年2月)

 
あなたのお会社は大丈夫ですか?

なぜ今CLOが必要か?

物流の改善なら部長や元請け企業でもできる
今求められているのは、「荷物が運べなくなる未来」に対し、「こうすれば荷物は運べる」というソリューションが必要
そのソリューションをプランニングし、実践指導するのがCLOのミッション


https://exp-t.jp/e/site/v2/page/547580 

誰でもできないCLOのスキル 改革実績がなければ誰もついてこない

現在の役員の兼任ではロジスティクスの事は理解できない
現在のロジスティクス事業部の部長でも、改革実績とこれからの課題認識が不足していれば、CLOになっても企業は成長しない
これからの課題とは、法令遵守、脱炭素、リスク回避の3つ

上司も先輩も教えられない、外部からヘッドハンテイングしても良いが、適任者かどうかの判断が出来るのか?

ロジスティクス改革の経験者(当社)ならCLOの代行もできる
中堅企業はCLOの適任者がいない、外資企業は日本の事を知らない、そこで当社が選ばれる
今、5社がともにロジスティクス改革を当社指導で推進中です
https://exp-t.jp/e/site/v2/page/547580 

 
6社目はあなたのお会社です

持続可能なロジスティクス改革のマスタープランのないお会社はレッドカードです

CLOは企業選択の権限があります
昔のような大量生産・大量消費・大量廃棄時代の取引先選定基準は、安い事、早い事
現代のサステイナブルロジスティクスの選定基準は、法令遵守、脱炭素、リスクの少ない事

あなたのお会社は持続可能なロジスティクス計画のマスタープランを持っていますか?
それともレッドカードを持っていますか?
 
最悪な事は何も知らない状態で、いきなり勧告を受けて社名公表されることです 

当社(株)BBF(Business Brain For U)はCLOを支援するコンサルテイング企業デス

当社のCLO支援の手順は以下の通りです
 ① CLOと一緒にサプライチェーン鳥観図を描きます(鳥の目で見ます)
 ② チェーン全体を川の流れにたとえ、流れが止まっている、止まりそうなところ、滞りそうなところを見つけます(魚の目で見ます)
 ③ ②がリスクですが、その中でチェーン全体の事業の半分以上に影響を受けそうなリストソリューションを抽出します
    リスクは災害だけとは限りません、感染症やサイバーリスクもあります
    自社企業だけでなく、チェーン全体の中のリスクもあります(これらを蟻の目で見ます)
 ④ 今まで抽出したソリューションの優先順位をマスタープランに描きます
 ⑤ ここまで半年、これでCLOには当社と一緒に討議する事で、持続可能なロジスティックス改革の見方・考え方が身につきます
    しかしまだ、見方・考え方の習得にすぎません(スキルにはなっていません)
 ⑥ このフェーズからはCLOのスキルを向上させます(1年単位に事業計画として登録、実践、評価を繰り返します)
 ⑦ 課題解決にあたっては、社内にもアンチはいますが、社外にもいます
    これらの組織や人を説得しながら、成果を上げて納得してもらいます(これが課題解決のスキル)
    相手に対する説得は定量的に理路整然と行う事で、改革センスが身につきます
 ⑧ ここまでくれば、同伴者の当社は同伴の役割を終えて、CLOが独り立ちでいます


 
CLOはOJTで育てます、CLOはジョブ契約の立場であることも自覚してもらいます

 
まずは1時間程度のオンライン打合せで、御社のご心配事お悩み事をお聞かせください

そのうえで解決できるソリューションをご提案いたします

ご納得いただければ、成約です
成約前は無料です

(株)BBF
(Business Brain For U)