CLO、物流、ロジスティクス、サプライチェーン

CLO支援サービス

CLOの出身組織によって、不足スキルがある場合当社が補います

CLOの存在はまだ日本では珍しい存在です
ただ、多くのお会社でロジスティクスの運べなくなる不安を解消するために持続可能なロジスティクス改革が必要な事は理解されています


CLOが他の役員から兼務あるいは移動した場合
  最悪は物流は知らないから任せるはダメ
  当社が一緒に改革を伴走します(伴走されながらスキルを身につけてください)
CLOが物流本部長から昇格した場合
  物流の課題解決は得意ですが、管理範囲はチェーン全体になります
  他社の事は知らないので、任せるはダメ
CLOが他社からヘッドハンテイングされた場合
  社内の改革レベルと歩調を合わせなければならない
  いきなり最高レベルを押し付けるのはダメ
外資企業の場合
  日本の事業環境に合わせなければダメ
  
 

CLO支援手順

持続可能な「運べる物流」のマスタープラン

政府も2024年問題解決に向けて、CLOを設置し、改革マスタープランを立案する事となっている
これがなければ、レッドカードでブラック企業として社名公開される


マスタープランにはロジスティックスの使命、止めない、滞らせないリスクをサプライチェーン鳥観図に描くこと
そしてそのリスクの解消策と優先順位を描くこと(当社(株)BBFと一緒に半年で行う)
これによりCLOの見方・考え方は身につく
 

一緒にマスタープランを作る段階でソリューションを想定している

リスク毎のソリューションでAs-ISとTo-Beを描くことでそのGAPがKPIになる
ソリューション施策とKPIを各担当組織に教育と浸透をさせる
これを半期ごとの事業計画に落とし込み、事業目標達成の可否で組織及び人事評価を行う

マスタープランを立案している段階で、このソリューションが先に出来なければ、ゴールに行けないというインフラ整備も同時に行う
このKPIと進捗状況でコミュニケーションをとることで、ネクストCLOも育成する事になる

当社(株)BBFが課題解決のスキルを伝授します コンサルですからこれが本業です

事業計画のKPI達成はどこの企業、どの事業部でも行っています

事業計画やKPIはやりやすいテーマを上げるのではなく、上位のテーマを達成するための施策として、下位のテーマが紐づけられているハズです

(株)BBFはこの上位下位の紐づけと施策の評価を行います
この紐づけ行為がCLOのスキルになります
CLOは最上位のテーマ達成のための、目標展開をMBO(Management by Objectives)の経営手法に沿って経験する事でスキルアップにつながります

CLOに必要な資質(知識、スキル、センス)

CLOは役員であり経営者です
従って、サステイナブル時代の経営の根幹は、SDGGs、Society5.0、ESGの3つです

その根幹をベースにして、ロジスティクス、サプライチェーン、法令遵守、脱炭素、リスク回避の5つに対して、知識、スキル、センスが求められます

これを当社(株)BBFと一緒に推進して結果を出す(これがCLOのOJTです)
まずは1時間程度のオンライン打合せで、御社のご心配事お悩み事をお聞かせください

そのうえで解決できるソリューションをご提案いたします

ご納得いただければ、成約です
成約前は無料です

(株)BBF
(Business Brain For U)