35年の物流コンサルテイング実績で200社強の業界業種を見てきました
業種業界が違っても、今のあなたの悩みや困り事は他社でソリューションを見つけてきました
その判断や見方が、今のあなたの悩みや困りごとに役に立ちます

細木和茂のおすすめ セカンドオピニオン
すごいですよ。コンサルの見方

① コンサルの見方あるある
物流コストが高いと感じる時

☆ 物流コストは物量が増えれば、総額は高くなる。だから1個いくらの原単位で物流コストを見るべき
☆ 物流コストが高い安いは何と比較していますか? 過去と比較して高い安いのか?
☆ 業者を変えても安くなるかどうかは分からない
☆ 決してやってはいけない事  
契約単価を安くする、安い業者に変える事

 
物流コストを下げたければ、サービス水準を緩和するか仕組みを変える事
 
この仕組みの見方をメルマガで10年配信し続けていました。
今後は公式ブログで見方を投稿しています コチラ
 
② コンサルの見方あるある
チェーンが寸断されそうと感じた時
 
☆ 災害でも物流は止めるわけにはいかない

☆ ウイルスが蔓延しても、物流がウイルスの発生源になるわけにはいかない、拡散させるわけにもいかない

☆ 物流で働く人はエッセンシャルワーカー、物流が止まれば事業も止まる

☆ 物流事業者が絶対にやってはならない事、事故と火事 これは自助努力で防げる、価格だけでなく事故や火事が
  少ない業者を選択する
  
☆ コロナで海運運賃が数倍になった、コンテナもなくなった、それでも対策を立案して荷主に貢献する

 
世界のサプライチェーンが変わる
物流はコストだけでなく、環境課題解決、循環社会、DXにも貢献する

今までのスキルでは通用しなくなった
今は学びなおし(リスキリング)が始まった
申し込みは 
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③ コンサルの見方あるある
課題解決はいつの世も人がする

☆ 今までの常識や業界の常識で解決するのではない、声の大きい人が解決するのでもない
☆ 今までのサプライチェーンと違うチェーンが生まれてくる、そこには今までの常識と違う標準が要求されている

☆ 今の動向を研究し、課題の制約条件を常識にとらわれず、要因構造をつくる

☆ それをSNSなどを通してアピールする事で、新しいチェーンの仲間入りもできる

☆ 物流はカーボンニュートラル、循環社会供給、フィジカルインターネットを前提に解決する

 
☆ 分からない時は聞くこと、利害関係のないコンサルに聞くこと
 
他社に学び、検索し、それでもシュミレーションは自社で行う
全国一律、同一の仕組みで行う必要はない

 
初めての企業様は半日無料コンサルします
遠隔地の企業様はZooMで無料コンサルします
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当社(株)BBF( Businessbrain for  U  )はあなたのために設立した物流コンサルテイング企業です
今、最も力を入れている見方が止めない、備える物流です
災害もとになっても、災害被害にあっても、SCM(サプライチェーン)を寸断させます
茨城の半導体工場が火災になって、日本だけでなく世界の自動車企業、エレクトロニクス企業のSCMが寸断されました

コロナに感染しても、コロナの感染源になっても物流は止められません
物流は今や社会のエッセンシャルワーカーになっています
リスクに備える物流も、これからの企業使命として構築すべきと考えます

(株)BBF( Businessbrain for  U  )はボランテイアで社会のリスクに備える提言もしています


 
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ワンポイント・コンサル

コンサルの見方で成功している企業の事例をもとに、その課題ごとの見方を紹介します
それぞれ、簡単な1時間程度のオンラインセミナーも開催しています
開催時期や料金についてはご相談ですが、1時間数千円程度です
実はこの 細木和茂 公式ブログ、
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