サイポンでの余白 何も装飾なしの時。

2020/10/27
10/03、17時ごろまでのサイポンが正常に動いているときまでは、
下の余白に大きさの変化には気づかなかった。
そんなに意識してデザインしている時ではなかったから。

けれど、10/3、20時ごろにブログをつづっているとき、
ふと、下を見てみると、小さめの余白になっているのが、
普通に入ってきた。

ようやく、私が、常日頃から思っていた、
サイト編集時の下の余白の大きさが、
大きすぎること。 に変化があった。

この下の余白が多すぎると少し、やりづらい印象である。

サイトデザインをしているときは、ほんとに思う。
そして、スマホサイト対応にしたときは、顕著に現れる。

そして、スマホ表記側では、なかなか設定変更が出来ないのである。
PCサイトでの変更は、出来る機能はたくさんあるけれど、
スマホサイト用で、編集していくと、同じ編集が出来ない?
編集できないようになるときがある。

だから、私は、スマホサイト対応での編集が出来る機能のみ
サイポンで、スマホサイト用での編集で、少しデザインを変える。

これから、サイポンも進化してくると思うので、期待したい。

いままでは、画像のオレンジの線が、下の白い余白との間隔が、
まだまだ広かった。
この余白が、10月02日頃に小さくなっていたということだ。

サイト編集時に、コンテナなどで、新しい
文章や画像を入れていくと、
さらに、余白が広がってくるときもあった。

これで、余白の具合は、
元からのサイポン仕様であったことが分かった。

余白は、サイト制作において大事だと分かってきた。
けれど、サイトデザインが大幅に変わってしまいそうなデザインは、
サイトデザインをクリエイトするときに、クリエイターの力が、
弱くなる。デザインの幅が狭くなってしまう。

クリエイターも頑張っている。オーナー側も頑張っている。
お互いに、情報共有できれば、もっといいものが作れると思う。

私は、いいところも、あまりなところも、紹介したい。
いいもわるいも両方、知ることでさらに、理解度が増す。

使いやすさに、こだわる ネット環境では、重要なところだと、
気づく。世界中で、ネットページが量産されている現在、
素早く、快適にサイト制作も作られている。

クリエイトする芸術は、まだまだ、注目したいところだ!

次回も、サイポンの変更された機能について、お話していきたいと思います。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 
im巫mi