認知症について

認知症の3分類

回帰型
時間が過去の自分に戻っている
過去をもとに現在をとらえている
症状
見当識障害
俳諧

 
ケア
過去の世界を理解する
葛藤型
現在の自分と過去の自分に葛藤が起きる
自分にいら立ちを持っている
症状
情緒不安定
介護への抵抗
妄想
過食・異食
ケア
今と過去の自分の落差を理解する
遊離型
現実から遊離している
現実と関わりを断っている
症状
独語
じっとして動かない


 
ケア
本人の興味を探る

認知症の脳の機能障害による症状

記憶障害
新しいことなど、
記憶する力が弱くなる
症状
直近の事柄を忘れる
ケア
思い出話を聞く
見当識障害
自分の状況(時間・場所など)の認識力が弱くなる
症状
時間・場所、家族を忘れる
ケア
記憶以外の機能を活用する
判断力低下
脳を使って判断することなどが、
弱くなる
症状
季節にあう服を選択できない
ケア
落ち着いて関わる

身体・心理・生活環境の要因による症状

妄想・幻覚

物取られ妄想 「財布を盗んだ」
被害妄想   「私を追い出そうとする」
嫉妬妄想   「主人に女がいる」
幻視・幻聴  「人が来た」

不安・依存

物忘れがひどくなってきた、できることができなくなった等で不安になる

抑うつ

ぼんやりしたり、意欲がなくなる

徘徊

初期 新しい場所への行き方が覚えられない
中期 自分の家に戻れなくなる
重症 時刻表的な歩行

介護への抵抗・攻撃

衣服の脱着や入浴などを嫌がったり攻撃的になる

過食・異食

過食 食事をしても、お腹が空いていると言う
異食 食べ物ではないものを口にいれる

緘黙・無言

まったく話さない

独語・語漏

ずっと話し続ける