未
来
の扉を
開ける鍵
をあなたへ!
スピリチュアルヒーラー
Kanoa
の
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プロフィール
私の使命
鑑定
経
歴
誕 生
出身は島根県出雲地方。
「厳格な公務員の父
」
と「マリア様のように優しい母」の間に、3人
兄弟の
次女として生まれる。
0歳~1歳
生後6ヶ月でアトピーと喘息を発症。
1歳~6歳
愛犬や人形と遊んだり、おままごとをしたり、絵を描いたり折り紙をしたりと、とにかく一人でゴソゴソと遊ぶことが大好きだった幼少時代。
両親は私たちが年子で生まれてきたため育児が大変で、一番下の私までは目が行き届かなかったよう。幸い私が一人で遊ぶのが大好きだったので、手がかからないからと殆ど一人で遊ばせてたと。そのおかげで独自の世界観が広がっていく。
小学生
王家の紋章を読み、エジプトに興味を持つ。ゲゲゲの鬼太郎を初めてテレビで観た時、あまりの怖さに衝撃を受ける。怖いけどなぜか観てしまう…
魔法使いや占い師、香り、宇宙にも興味を持つ。そして、
この頃から少しずつ目に見えない世界にも惹かれ始めていく。
中学生
友達か
ら「UFOに遭遇できるかもしれない
」と誘われ、家出覚悟で行ってみるものの、結局遇えずに断念する。
高校生
~
専門学校生
ごく普通の女子高生、専門学校生として過ごす。
見えない世界・不思議な世界からは、少し遠ざかっていく。
20代
~30代
人見知りが激しい性格だったのに、初めて就職した会社から百貨店のティーンズ向けのショップ
に配属される
。挨拶するのがやっとなくらいの重度の人見知りだったが、人との出逢いでだんだんと、それも克服されていく。
販売・接客業を通して人というのが好きになっていき、永くこの業種に携わっていく反面、たくさんの人との出逢いの中にも、心が折れて精神的に辛く悩むこともたくさん経験する。世の中には優しい人、温かい人もいればそうじゃない人もたくさんいることを学ぶ。
40代前半
大好きだった祖母の死をきっかけに、30代後半で出来た子宮筋腫が悪化。持病の喘息が引き金となり、手術中に左の肺が完全に停止。そして人生初のICUに入る。
この時、少しだけ見えない世界に遊びに行くことになるが、戻ってきた時には記憶が消されていたため、何が起こっていたかは殆ど覚えていない。
その頃に風水や算命学、靈氣、タロット、アロマ、エネルギーワークなどのツールに巡り合う。
40代後半
神戸に車で遊びに行った帰りに、高速のトンネル内で事故をするも無傷。事故した瞬間、何かに包まれてるような、体と車は護られている感覚があるのと同時に、もう一人の自分が重なっている姿を見るという不思議な体験をする。