今日は何の日。IT著作権の初判決。
2020/12/06
IT著作権
著作権
はじめての道
著作権
昭和57年(1982年)東京地裁が「コンピュータのプログラムは著作物に該当」という初の判断。
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著作権法で守られる権利
広くパソコンが普及して、一般企業で使われ始めた頃に、ワープロや表計算ソフトを1つ購入し、多くのパソコンにインストールする違法コピーが横行した時期がありました。
現在では、ソフトウェア (OSやアプリケーションなどのプログラム) に著作権があることは、一般に広く知られています。
しかし、コンピュータの普及が始まった1980年代初頭は、まだまだ法整備がされていませんでした。
デジタルコピーは質が劣化することなく、簡単に行えるので罪の意識が低くなりがちです、しかし、きちんと対価を支払うことが、健全なソフト産業の発展には必要なことで、経済を健全に運営し、人の行為として当たり前のことです。
継続は プラスチックで スティンレス 新しき価値 切り開くなり。