【酷い】サイポン無料講座を受けて
2020/06/10
このブログのサイト：サイポン20日間の無料講座
この講座が酷かった理由。
コロナで混迷する世の中で、
オンライン力をつけ、屈強に負けないための無料講座。
一つの社会貢献プログラムとして
開催された今回の講座。
サイポンの作り方とか、サイポンの良さとか、
そういったところは以前にブログ記事でも書いたので
今回は多くは書きません。
この記事の最後にちょこっと触れるぐらいにしたいと思います。
それよりも
この無料講座を通して私が大きく学んだことは
ビジネスの展開方法として酷い事
大きく分けて４つありました。
開催された今回の講座。
サイポンの作り方とか、サイポンの良さとか、
そういったところは以前にブログ記事でも書いたので
今回は多くは書きません。
この記事の最後にちょこっと触れるぐらいにしたいと思います。
それよりも
この無料講座を通して私が大きく学んだことは
ビジネスの展開方法として酷い事
大きく分けて４つありました。
1.
大きな目標に向かって進むために、
”人を巻き込み、大きなうねりを作ること”
2.
まずは与えて信頼を得る。
体験・体感をしてもらう。
体験・体感をしてもらう。
3.
クローズのオンライン
講座のシステム活用
講座のシステム活用
4.
ビジョンを見せて共感を持ってもらう。
活躍の道を作り、仲間になってもらう。
という４つでした。
では、細かくどういうことかを書いていきます。
ビジネスをされてる方も、これからされる方も、
これからの時代のモデルの在り方の象徴だと思いますので
きっとためになると思います。
是非最後まで読んでみてください。
酷いですよ。
では、細かくどういうことかを書いていきます。
ビジネスをされてる方も、これからされる方も、
これからの時代のモデルの在り方の象徴だと思いますので
きっとためになると思います。
是非最後まで読んでみてください。
酷いですよ。
・・・サイポンはコーディング・HTML知識不要という事に特化しており、非常に画期的で、将来性が非常にあります。
ですが、言ってもまだ始まったばかり。
諸々改善点や、導入予定機能も沢山あります。
ですが、そんな中でも開発者の七里さんは
「サイポンを絶対に日本一にします！！」
と言っているのです。
酷いですよね。
すでに競合がいる中でどのように
日本一をとりに行こうとしているのか。
それがまずは...
サイポンの価値を理解できた人、
広めてくれる人の数を圧倒的に増やす事です。
広めてくれる人の数を圧倒的に増やす事です。
”コロナにも負けないオンライン力を身に着けられるようにする。”
その共通のゴールに対して、
共感と希望を持った人がまず参加申し込みをする。
（コロナでリモートワークやオンライン活用に注目が集まっていた事もあり
当初の１０００人近く？申し込みがあったそうです。）
つまり、オンラインの力をつけよう！という意識の高い人がまず
それだけ集まりました。そしてその人たちに
しっかりと順序だてて２０日間の無料講座を開催。
ホームページに触れたことが無かった人、
ホームページ等に沢山関わってきた人、
両方に対して
いかにサイポンが使いやすいのかを
体験・体感をしてもらいました。
体験・体感をしてもらいました。
結果、
オンラインの活用なんて無縁な人、
今まで高額費用を払って学んできた人、
今まで苦労しながら作成してきた人、
そんな人たちの心を奪い、
そして、講座自体無償、かつ、
有料プラン最上級ライセンスも１年間無料
課題提出率80%以上で5,000円を贈与。
講座優等生には奨学金制度まで...
という状態でとにかく
徹底的に与える事に注力して、
さらに深みに嵌められたのです。
そして、
まんまと信頼した心を後押ししたのは
サイポンで作られた講座の運用システム。
日に日にちょうどいい量の課題があるステップ形式で、
レクチャー動画があり、
その同じ動画をみた大人数が一斉に
それぞれの課題に打ち込み、
全員が見れるように課題提出。
参加者同士がフォローできるフォームだったり
とにかく色んな事が凄く効率が良い。
つまりそれで
労力とコストを削減してくるし
参加者は人に教えたりフォローする（つまりOUTPUT）する
ので、受講生の成長速度もUP
１人だけで取り組むと挫折してしまうようなことも
他の参加者からのフォローと交流で
問題解決もできるし、モチベーションも維持できてしまう。
離脱ができなくなる。
そして
・大勢の修正、改善ポイントのデータを集め、
・さらにはお客様の声を集め、
・講座価格の価値をも調査をする。
巧妙な手口で、
まんまと信頼した心を後押ししたのは
サイポンで作られた講座の運用システム。
日に日にちょうどいい量の課題があるステップ形式で、
レクチャー動画があり、
その同じ動画をみた大人数が一斉に
それぞれの課題に打ち込み、
全員が見れるように課題提出。
参加者同士がフォローできるフォームだったり
とにかく色んな事が凄く効率が良い。
つまりそれで
労力とコストを削減してくるし
参加者は人に教えたりフォローする（つまりOUTPUT）する
ので、受講生の成長速度もUP
１人だけで取り組むと挫折してしまうようなことも
他の参加者からのフォローと交流で
問題解決もできるし、モチベーションも維持できてしまう。
離脱ができなくなる。
そして
・大勢の修正、改善ポイントのデータを集め、
・さらにはお客様の声を集め、
・講座価格の価値をも調査をする。
巧妙な手口で、
超効率的に猛スピードで会社を発展させます。
ビジョン
ここまででも、
おなか一杯な話ですけど
日本一を目指すサイポン開発者の意思は
それだけでは終わりませんでした。
うぅ～... とんでもない野望だ。
無料講座を終え、
それだけでも最低限の基礎知識がついているので
あとはイジリ倒すだけで、十分な力がついていきます。
ここから先は
学んだことをお金に換える道まで整備・舗装されていました。
その上を歩かせようとしてくるんです。
・認定講師
・認定クリエイター
・両方
いずれかに申し込んだ方は
１０年間(合計11年間分)最上位プランが無料。
ざーっと50万円近く
半永久フォロー体制。（サイポンの発展が目的なので）
半永久フォロー体制。（サイポンの発展が目的なので）
さらに受講料（ライセンス取得も含む）は
約１０万円。
安すぎる...
破格すぎる....
そこまでやるのか...
って正直思いました。
募集をかけた後も
事前の不安がなくるように
徹底的に参加者の質問に一つ一つ答え、
断る理由をなくさせる。
(何百個の質問あったんだろう...)
それでも厳しいという場合は、
無理をさせない。
そして、
せっかくここまでやったんだから、
有料講座に進まないとしても、
十分一人で取り組んで活用することは
可能になってしまっている。
もういいじゃないか、
十分じゃないか。
それでも容赦なく畳みかける。
最後にサイポンにかける思い、
今後のビジョンを語る。
そこに共感、感動のうねりを作り、
感情が揺さぶられる。
講座内のレクチャー動画で講師をしていたもう一人が登場。
参加者はすでに親しみを覚えているし、なんなら絆まで感じてたり...
そんな２人がここから先の有料講座
全力でやってきます！！
って最高の笑顔で締めくくる。
んーーー
七里信一。恐るべし。
って感じでした。
いかがでしたか？
恐らく相当酷いと感じたと思います。
このスタイルに飽きたので、もうやめます。笑
「サイポンを日本一にする。」
この言葉に対するアクションの一貫性
そして、大胆さとスピード、
しっかりと丁寧にアプローチをする。
等々...
そんな姿を見ていて、
僕は、
「あ、本当に実現可能だな」
って思いました。
愛情のかけ方は
わかる人にはバレるので、
しっかり愛情かけられたサイポンが
すくすく育っていくなと感じました。
子育ても一緒です。
何かと理由に子供との向き合う事をしなければ
子供にはバレる。「あ、愛情かけられてないなぁー」って。
結果、
問題行動に走ったり。
企業も一緒だと思います。
この言葉に対するアクションの一貫性
そして、大胆さとスピード、
しっかりと丁寧にアプローチをする。
等々...
そんな姿を見ていて、
僕は、
「あ、本当に実現可能だな」
って思いました。
愛情のかけ方は
わかる人にはバレるので、
しっかり愛情かけられたサイポンが
すくすく育っていくなと感じました。
子育ても一緒です。
何かと理由に子供との向き合う事をしなければ
子供にはバレる。「あ、愛情かけられてないなぁー」って。
結果、
問題行動に走ったり。
企業も一緒だと思います。
僕がサイポン良いなって思った理由はシンプルに
■使い勝手がビックリするほど本当に良かった。
■自分のビジネスのコンテンツを提供するモデルをそのまま見せてくれた。
■開発者の本気度と、今後の展開が見えた。
■普通に自分のサイトとして２年ちょっと使うだけでも元が取れる受講料
■元が取れるどころか、求人コーポレートサイトの販売や管理も可能になるとか
費用対効果がえぐすぎる。
等々...
そんな理由で...
サイポンの認定クリエイターになっちゃいました?笑
最後まで読んで頂きありがとうございます。
長文になるぐらい酷さを訴えたい?サイポン、試しに使ってみませんかー？
長文になるぐらい酷さを訴えたい?サイポン、試しに使ってみませんかー？
