NESARA 人類の夜明け GESARA

J・F・ケネディ第35代大統領暗殺

1963年11月22日

テキサス州ダラスで遊説のため市内をパレード中に暗殺されました。犯人として捕らえられたオズワルドは、わずか2日後にジャック・ルビーによって射殺されました。ケネディ暗殺事件はその衝撃と陰謀説など数々の謎に包まれて、歴史に残る事件となりました。
1913 年の連邦準備法により、FRBとして知られる連邦準備制度が創設されました。1963年6月4日FRBの政府に対する金利つきの融資に関してある試みがなされました。その日ケネディ大統領は、最も信頼をおくソレンセン補佐官のアドバイズのもと、通貨発行権をFRBを通さずに米国政府に戻す大統領令Executive Order11110を公布しました。 

ジャックリーン夫人の不可解な行動

銃声が聞こえたあと、ケネディは夫人の方に倒れ込みますが、後ろにのけ反ってはいません。次の銃声が聞こえたあと、後ろに大きくのけ反ります。

ジャクリーン夫人は何を取ろうとしたのでしょう?

有名なシーンですが、TV報道では、夫人が飛び散った脳みそを集めていると説明されていました。これには違和感を覚えます。ふつうは倒れ込んだ夫を真っ先に気遣うはずです。気が動転している中でこんな危険な行動がとれるものでしょうか?
トランプ氏は、ケネディ暗殺には米政府が関与していることを明らかにしました。いずれEBS(世界同時緊急放送)で明らかにされるはずです。

犯人はオズワルドではない

Twitterに投稿されていた動画に、はっきりと左側の運転手が肩越しに振り向いて発砲しているのがわかります。
こちらのリンクから確認してみてください。コマ311から312あたりです。

  ↓

https://twitter.com/i/status/1546254637107654657 
イーロン・マスクが Twitter社を買収し、今はX社となっています。今後QFS(量子金融システム)の最大の金融機関になるそうです。単なるSNSのプラットフォームの位置づけではありません。
DSにとって不利な投稿は以前だったら削除、アカウント取消の対象となりましたが、現在はそうでもなさそうです。

小型銃と座席の血痕

最初の画像にあるように、夫人はケネディの首に小型銃で撃ちます。それが合図となり、続いて運転手が振り返り、肩越しに大型銃でケネディをめがけて発砲しています。
その衝撃で後ろに大きくのけ反り、そのため夫人の小型銃が後ろのボンネットに飛ばされてしまい、あわてて回収したということです。
事件当時、周りは見学人も含め、全てFBI  CIAの要因で固められていたと言われています。
ジャクリーンは大統領夫人としてCIAから送り込まれたのでしょうか? 

暗殺直後ケネディの救急救命を担当したペリー医師も記者会見で「弾丸が来たのは前方から」「のどの傷は銃弾の入り口」、そして後頭部の傷に関しても、銃弾が「入った」傷ではなく「出ていった」傷、であると答えています。  
『ネサラゲサラがもたらす新時代の経済システムとは?』
笹原 俊著 ヒカルランド出版 より一部抜粋

なぜ暗殺されたのか

暗殺の対象となった米国大統領

アンドリュー・ジャクソン
第7代大統領

アブラハム・リンカーン
第16代大統領

ジェームズ・ガーフィールド
第20代大統領

いずれの大統領も、通過発行権を政府に取り戻そうとして、DSたちによって暗殺を画策されました。リンカーンは米国史上初めて暗殺された大統領です。
リンカーン暗殺の貴重映像:
https://twitter.com/i/status/1661489145943056386

過去から現在に至るまで、FRB(Federal Reserve Board:米連邦準備制度理事会)を批判した人々は必ず消されました。ADL(ユダヤ名誉毀損連盟)などは殺人実行部隊でもあります。
※ADLについては、「なぜ世界から戦争がなくならないのか」第1部参照


J・F・ケネディが暗殺されたのも、通貨発行権をDSの手から政府に取り戻そうとしたためです。DSの利益を脅かす邪魔な存在となったからです。
暗殺された後、イエズス会のジョンソン副大統領が昇格し、ベトナム戦争は泥沼化していきました。


トランプ大統領は、大統領に復帰したら J・F・ケネディ暗殺ファイルのすべてを公開すると発表しました。 

Q - THE PLAN TO SAVE THE WORLD
世界を救う計画 日本語字幕

国際金融システムと黒い貴族

ヨーロッパで暗躍した『死の銀行家』

現在の金融システムを作り上げた元をたどれば、黒い貴族と呼ばれる者たちです。
『なぜ世界から戦争がなくならないのか』参照
ヨーロッパにおいて迫害を受けたユダヤ教徒(主にアシュケナージユダヤ人 血統的ユダヤ人とは異なる)たちは、土地や家を持つことができず、キリスト教徒が忌み嫌う金貸し業で身を立てました。
中でもマイヤー・ロスチャイルドはフランクフルトのゲットーで両替商から身を起こし、金融業を始めました。その財力でヨーロッパの王侯貴族の戦費を調達することで彼らの御用商人となりました。彼は5人の息子たちを銀行家としてヨーロッパ中に送り込み、その情報網と財力で貴族社会に入り込むことに成功しました。戦争が自分たちに富をもたらすことに味をしめ、『武器商人』『死の銀行家』として成り上がっていったのです。
その派生としてユダヤ移民による米国ウォール街ができました。共産革命を裏で画策し(マルクスを経済的支援したのはウォール街の資産家であり、ロシア共産革命を支援)、労働者による共産革命という名目でロマノフ王朝を倒させ、ロマノフ王朝の財宝を奪い取ることに成功しました。

ロマノフ王朝 最後の皇帝 ニコライ二世一家

ニコライ二世一家

ソビエト政府のメインである社会主義勢力「ボリシェヴィキ」の「赤軍」と、反ボリシェヴィキの「白軍」が激しい戦いを繰り広げており、ソビエトは、白軍がニコライ2世を担ぎ出すのを恐れて殺害命令を下しました。

流血の惨事 ロマノフ家の処刑

1918年7月17日未明、ニコライ二世一家は、側近らも含めて全員地下室に集められ一斉射撃を受けました。
アナスタシアの生存説:
末娘アナスタシアは日本に逃れ、横須賀で大きくなり東伏見宮家に嫁ぎ男子を設けたそうです。(旧宮家の人の
話) トランプ氏のメラニア夫人はアナスタシアの孫と言われています。

世界最大の石油王 ロックフェラー財閥

世界最大の石油トラストとして君臨したスタンダード・オイル創始者のジョン・D・ロックフェラーと弟でナショナル・シティー銀行ニューヨーク(現在のシティグループ)創業者の一人であるウィリアム・ロックフェラーによって発展した一族。
アメリカにおけるロックフェラー一族は、特に石油利権を背景に製薬事業(薬品は主に石油を原料とする)、医療事業を掌握している財閥です。石油利権を脅かす電気自動車やフリーエネルギーなどのテクノロジーの研究や発表はことごとく彼らによって潰されてきました。中には毒殺された研究家もいます。
オイルショックを画策し、価格を上昇させることはDSにとって朝飯前です。
近年テスラモーターなど電気自動車が大きくとりあげられるようになった理由は、3代目デビッド・ロックフェラーの死(2017年3月20日に101歳で没)と無関係ではないでしょう。

ジョン・ロックフェラー

2代目 ジュニア

3代目 D・ロックフェラー

中央銀行制度と通貨発行権

FRB連邦準備理事会(Federal Reserve Board)

1907年の恐慌のあと、モルガン、ロックフェラーら金融資本が中央銀行の設立と出資について合意し、ウィルソン大統領の認可を得て発足したのが米国
FRB連邦準備理事会(Federal Reserve Board)です。

 
ワシントンD.C.にある連邦準備理事会FRBがアメリカの中央銀行として、全国の主要都市に散在する連邦準備銀行FRB(Federal Reserve Bank)を統括しています。各連邦準備銀行は株式を発行する法人、株式会社であり、役員の大部分がロスチャイルド、ロックフェラー、JPモルガンなどです。彼らは大口株主として発言権を持っています。つまり、FRBは連邦といっても政府機関ではなく通貨発行権を持つ民間銀行です。米国政府に通貨発行権はありません。全米12ヵ所に置かれた連邦準備銀行の出資者はすべて民間の金融機関です。
この中央銀行は各国に存在し、その国の通貨を発行します。その国の政府機関が発行するのではなく、株式会社組織の銀行が発行し、株主の名前は一切公開されていません。しかも中央銀行は独立しており、政府の干渉を受けません。 
ドルは国際取引における基軸通貨であるため、世界中にドルを売りつけることができます。その結果、様々な利権システムを作り出し、通貨発行権を持っているDSたちは世界中の富の90%を手にしているのです。
国の通貨を発行する唯一の銀行が株式会社であり、政府の意向をに従わなくてよいとしていること自体がおかしいのです。このおかしなことが長い間まかりとおってきたのです。
しかし、2023年Basel IV(金資産担保制)とともにQFS発動によってDSが駆逐されようとしています。過去の米大統領の中には通貨発行権を政府に取り戻そうと試みましたが、それを良しとしないDSによって暗殺されるという歴史を繰り返してきました。

FRB連邦準備理事会(Federal Reserve Board)の終焉

2023年6月時点で、FRBの建物の周囲はフェンスで囲まれ機能していません。
DS排除による、金融崩壊は始まっており、2023年7月1日より過去の金融システムは崩壊し、世界中全ての金融システムは量子金融システムに移行しました。
旧来のスーパーコンピューターの9000兆倍の処理能力があります。つまりハッキングは不可能です。
画像下2枚 ベンジャミン・フルフォード氏より

通貨発行益とBIS Bank of International Settlement

Bank of International Settlement

通貨発行益は、紙幣を発行すると生じる収益のことです。
米国政府が10億ドルの通貨発行依頼(融資)をFRBに依頼するとFRBは原価1000ドルで10億ドルを印刷し米国政府に融資します。その引き換えに「米国債10億ドルがFRBの手元に入ってくる」仕組みです。
当然10億ドルから金利が入ってくるというわけで、これが黙っていても株主に上納金が入る仕組みです。
通貨発行益というのは全く政府には入りません。


最終的に、どこに通貨発行益が生じるかというと、国際決済銀行(BIS:Bank of International Settlement)です。BISは1930年に設立されスイスのバーゼルに本部があります。
各国の中央銀行のための中央銀行と言われ、各国の中央銀行の代表(日本であれば日本銀行の総裁など)が会合を開く場所でもあります。BISは各国の中央銀行が通貨発行する際の最初の債権者となり、通貨発行益がBISに集ってくるシステムになっています。BIS自体も株式会社です。

各国が通貨を発行するたびにBISは労せずして利益が膨らんでいき、その利益を、約50%の株を所有する非公開株主であるDSの幹部たちが山分けをするのです。いわばDSたちは、各国の中央銀行通貨発行益の横取りをしているのです。国際決済銀行で決定した事項に関しては、法的な拘束力や罰則規定はありませんが、G10参加国(アメリカ・フランス・ドイツ・日本・オランダ・スウェーデン・イギリス・ベルギー・カナダ・イタリア)は、自国の法律に決定事項を反映させています。

米国の裁判所はロスチャイルド法廷と呼ばれています。米国はNation(国)でなくCorporation(集合体)であり英国ロスチャイルド家に属します。米国は東インド会社の末裔なのです。
FRBは12の支店がありバージニア州リッチモンドで印刷される100ドル紙幣の透かしにはアルバート・バイクが入っているそうです。(現在は未確認)

アルバート・パイク 1809.12.29 – 1891.4.2

弁護士。フリーメイソン。南北戦争時の南部連合の将軍。「メイソンの黒い教皇」とも呼ばれています。
1871年、イタリアのフリーメイソンのジュゼッペ・マッツィーニ(イタリア建国の父)に送った手紙には、第一次世界大戦と第二次世界大戦、更に第三次世界大戦についての計画が記されていたという説が陰謀論者の間で広がっています。その内容はおおよそ以下の通りです。
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。(ロシア革命)そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”(ソ連)として利用されるだろう」
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家(ハザールマフィア国家)』の建設がなされるべきである」
FRBの金利付きとは一体何か? どのようにして米国政府にお金を貸付け、利息をとるのか?
米国政府が10億ドルの通貨発行(融資)をFRBに依頼すると、FRBは原価1000ドルで10億ドルを印刷し米国政府に融資します。その引き換えとして「米国債10億ドルがFRBの手元に入ってくる」仕組みになっており、労せずして10億ドルから金利が入り、株主に上納金が入るようになっているものです。
通貨発行権を持てば、刷れば刷るほど富を増やすことができるのですから笑いがとまりません。しかも民間銀行であっても決算は開示されていません。さらに、FRBは債権の買取りも行い、米国政府が発行する米国債を買い取るのです。そしてこの米国債を世界で一番買わされているのが日本です。紙切れ同然の米国債を買わされ、そのしわ寄せが日本国民に押し付けられてきました。
しかし、それも間もなく終了です。現在日本も中国も米国債をどんどん売りに出しています。中東、アフリカ、アジア、BRICSの国々は、『ドルの押し売りはもうごめんだ!』とばかりに、ドル基軸からどんどん離れています。
米国破綻のカウントダウンがすでに始まり、日銀も同じ運命です。不換紙幣からBasel IV による金資産担保制(GOLD BACK)へ移行したことを世界に示すため、QFSの発表と、ドル崩壊から始まる金融破綻は1セットになっているのです。
QFS(世界量子金融システム) ※ポルトガル語サイト

https://www.eusemfronteiras.com.br/o-sistema-financeiro-quantico-qfs/

J・F・ケネディによるGESARA導入の試み

『NERSARA 人類の夜明 GESARA』では、DSの金融による人類支配構造の精神的中核となる悪魔崇拝のカバール計画を阻止しようと試みた勇気ある人たちの歴史的事実と、昨今表面化してきた事実をまとめています。
特に金融支配による国民の奴隷化計画を阻止する戦いは、今日に至るまで連綿と受け継がれ、水面下において着々とDSを排除する準備を進めてきました。

2023年、ここにきてようやく、新しい宇宙テクノロジーと相まって現実のものとなってきたのが、新しい経済システム
QFSQuontaum Financial System量子金融システムです。
QFSはDSの国際金融システムにとって代わるものです。


この新たな経済システムを現実のものとする一連の法律を、
NESARA:国民経済安全保障改革法
National Economic Stabilization and Refomation Act と言います。
この改革法を、アメリカだけではなく全世界に向けたものが、
GESARA:世界経済安全保障改革法
Global Economic Stabilization and Refomation Act と言います。
日本で行われるときには、
JESARA:日本経済安全保障改革法
Japan Economic Stabilization and Refomation Act と呼ばれます。

日本は、2018年アルゼンチンで行われたG20において、
安倍元首相がGESARA法案にサインしています

1961年5月31日ジョン・F・ケネディがNESARA/GESARAを行うために
欧州各国にサインを求めてまわった時の映像です。車のエンブレムはQです。

https://twitter.com/i/status/165767605105161011

  なぜQなのかというと、Qはアルファベットの17番目です。
GESARA法を意味する場合の暗号として使われるのが「17」という数字です。
    ではなぜ17を使うのか? 
    これは宇宙法としての17条憲法から由来すると言われています。
    聖徳太子の『17条憲法』です。
    つまり『和をもって尊しとせよ』です。
    GESARA法はこれを基本理念としているといわれています。
    いずれ明らかになるでしょうが、現段階では断定できるものはありません。
  2023年7月現在、世界209か国がサインをしており、今年はJFKの遺志で
  あるGESARA法がいよいよ発動 します。
    QとQアノンについては、こちらに詳しくまとまっています。
画像左:GESARAの賛同を得るためにヨーロッパーを回るJFK。
画像右:車のエンブレムはQです。

JFKの墓地はQの形になっています。

JFケネディは生きていた

JFKジュニアによれば、暗殺されたのはクローンだったということです。
本人は、2021年1月30日、103歳まで生存していたとのこと。

63年前からあったにクローン技術

JFKとマリリン・モンロー

マリリン・モンローはハリウッドの捜査のために女優になりました。ケネディの愛人でその息子がフリン将軍です、
フリン将軍はJFKとマリリン・モンローとの間にできた息子。

国防総省のエージェント

マリリン・モンローはハリウッドの捜査のために女優になりました。
国防総省:Department of Defense
のエージェント。JFK暗殺計画を察知して、クローンにすり替えたものと思われます。

左画像:JFK Jr のTelegram より

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J・F・ケネディ暗殺の真相

国際金融システムと黒い貴族

中央銀行制度と通貨発行権

通貨発行益とBIS 

JFKによる GESARA導入の試み