最初の画像にあるように、夫人はケネディの首に小型銃で撃ちます。それが合図となり、続いて運転手が振り返り、肩越しに大型銃でケネディをめがけて発砲しています。
その衝撃で後ろに大きくのけ反り、そのため夫人の小型銃が後ろのボンネットに飛ばされてしまい、あわてて回収したということです。
事件当時、周りは見学人も含め、全てFBI CIAの要因で固められていたと言われています。
ジャクリーンは大統領夫人としてCIAから送り込まれたのでしょうか?
暗殺直後ケネディの救急救命を担当したペリー医師も記者会見で「弾丸が来たのは前方から」「のどの傷は銃弾の入り口」、そして後頭部の傷に関しても、銃弾が「入った」傷ではなく「出ていった」傷、であると答えています。
『ネサラゲサラがもたらす新時代の経済システムとは?』
笹原 俊著 ヒカルランド出版 より一部抜粋