EBS:Emergency Broadcast System

世界同時緊急放送

Xデーがやって来る

EBSが行われる理由

米国FRB(Federal Reserve Board:連邦準備制度)も、日銀もすでに破綻しています。表向きはまだ続いているように見せかけているだけです。
世界は目の前で起きていることと、裏でGESARAに向けての動きと並行して進んでいます。一見矛盾するようなことが同時で起こっています。
どちらにしろ向かうゴール(GESARA法施行)は同じです。

裏で起きていることを表に表明するGOサインを出すときは EBS (世界同時緊急放送) という手段を使います。世界中の国民全員に情報を伝える必要があるからです。

アラートを出す理由として考えられるのは、
方便として、新しいパンデミック、災害、テロ、核の脅威、偽の第三次世界大戦などです。

EBSはいつになるの

EBSは今年2023年後半、トランプ氏は10月中と言っていますから間もなくでしょう。(現時点10月25日)世界はすでにGESARAに向けて動き出しています。
大前提であった金融システムが、今年7月1日よりQFSに完全移行したからです。
イラクにおけるRV(通貨再評価)が始り、イギリスにおけるBasic Income の導入、ドルの基軸通貨崩壊とBRICSの拡大が着実に現実になってきたからです。
金融崩壊の最後のトリガーを引くのは日本です。米国債の2割を日本が保有していますが、これを売りに出した時が合図です。日本は裏ではすでにBRICSに加盟しています。

EBSはどこから発信されるの

EBSは日本時間に合わせて、横田基地から世界 (GESARA加盟国 日本は加盟済)に向けて発せられます。
その時は米軍総指揮官のトランプ氏が横田基地にやってきます。2023年8月18日時点でイーロン・マスク氏が日本に来ています。EBSの通信システムはX社(旧Twitter)の量子通信システムを使うからです。
なぜ、日本の横田基地かというと、QFSの中心が日本であるということと、日本は日米地域協定に基づき、日本の制空権は米軍にあります。
これまでもトランプ氏は横田基地に何度か来ています。

政治、経済界、宗教界、メディア、芸能界での日本DSの粛清がずっと水面下で行われていました。

EBSはどのように行われるの

不要不急の外出を控え、何時間以内に帰宅を促すアラートが出ます。
その時は、一部を除きインターネット、通信が途絶えます。ATMも止まるでしょう。 
イーロン・マスクのX社の通信技術によって行われます。実際は宇宙衛星ではなく量子システムです。そのために今年に入ってから、現存の光海底ケーブルの撤去工事がずっと行われており、EBS後には完全に量子システムによる通信に移行するようです。
インターネット通信の90%以上は光海底ケーブルによって通信が行われ、光海底ケーブルの利権の90%が創価学会にあったため撤去工事は難航したようです。
今後のインターネット通信は光回線ではなくなり、プロバイダー契約も不要になるでしょう。

EBSでなにを放送するの

EBSで放送される内容は、ケネディ暗殺の真相、9.11 3.11 JAL123便、原爆の真相、皇室の闇など、DSによって仕組まれていた歴史的事実が明らかにされます。
「アメリカ合衆国」は株式会社であり、すでに破綻しています。現在アメリカの国家体制はアメリカ共和国となって裏では新政権体制で運営されています。
日本も同様、株式会社「内閣府」は破綻しており、新しい国家体制となり、本来の血統の天皇が皇位に就くそうです。

 

EBSのあとはどうなるの

EBS後は一気に各国で「NESARA GESARA ネサラゲサラ」が発動されます。
GESARA発動によって、これまでDSによって封印されてきた6000以上ある宇宙テクノロジーが無料で開放されます。
その中には、フリーエネルギー、メドベッド(無料の医療テクノロジー)、反重力の車、そして通信システムは量子システムでフリー。
イーロン・マスクのX社(Twitter から社名が変更)は世界の最高金融機関になり、その量子システムの本拠地は日本ということです。
これはイーロン・マスク自身がTwitter (現在はX社)で述べています。

それを裏付けるように、2023年8月18日時点でイーロン・マスク氏が日本に来ています。
 そろそろでしょうか。