大量ロジとサステイナブルロジは何が違うのか?(ワンポイントアドバイス)
2026/07/28
大量ロジ時代の在庫管理は欠品しなければよかった、
サスロジ時代の在庫管理はチェーンの最終焼却量と二酸化炭素排出量を減らすための在庫管理
サスロジ時代の在庫管理はチェーンの最終焼却量と二酸化炭素排出量を減らすための在庫管理
サステイナブルロジスティクス(持続可能な物流)とは、環境負荷を抑え、健全な労働環境を守りながら、将来にわたってモノを安定して運び続けられる物流のしくみのことです。
従来の「安さ・速さ・大量輸送」を最優先するモデルから脱却し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)の視点を取り入れた物流改革を指します。
主な3つの柱
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コンプライアンス(法令遵守・労働環境の改善)
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ドライバーの時間外労働規制への対応(2024年問題など)
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長時間荷待ち(荷待ち時間)の削減や適切な運賃設定による、持続可能な労働力確保
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脱炭素・環境負荷の低減(Decarbonization)
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トラック輸送から鉄道や船舶へ切り替えるモーダルシフト
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EV(電気自動車)トラックの導入や、積載効率向上によるCO2排出量の削減
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リスク回避・サプライチェーンの健全化
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荷主と物流事業者が連携した共同物流(相乗り輸送)
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荷こぼれや手戻りを防ぐ物流DXの推進や、パートナー企業との公正な取引
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サステイナブルロジスティクスは、単なる環境対策にとどまらず、「運べなくなるリスク」を回避し、荷主・物流会社・ドライバーの三方が持続的に事業を続けるための必須戦略となっています。