見つけているのは
和多志が街を散歩した時、ハッとしたものや、印象的なモノの写真と、うかんだ言葉を100日ぶん記します。
これを書くのは、alamak(アラマッ)です。
かっこいいと思ったので、和多志の偽名にしました。
名前は、マレー語だと「心配しないで」シンガポール語だと「あらまぁ~」って言う意味です。
alamakは、ゆっくり書きます。期間限定で過ごす、現世での魅力的な”いろんなの”を伝えたい。この時代、この場所で、命があることに感謝しています。
敬語を使わないことも多いけれど、お許しください。
コメントに何か書いて下さったら、お返事します。