座右の銘
2020/06/05
いのちは時間
105歳で天寿を全うした聖路加病院理事長だった日野原重明さんが残してくれて言葉です。
「あなたの時間」をいただきありがとうございました。
それは「あなたのいのち」だったのですね。
その時、「私のいのち」もこだましました。
いのちをはかる尺度としての「時間」
1秒たりとも無駄にできないと思うようになりました。
老人ホームの仕事は「いのちを支える」ことです。
すなわち、「時間を共有」することは素晴らしい
このブログを読んでいるあなたのいのちをいただきありがとうございました。