「4Cブログ」
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アクティブシニアブログ

「つれづれ日記」

誰もが見ていて誰もが気が付かないことを見つける!


「つれづれなるままに、
日暮らし、硯(すずり)に向かひて、
心にうつりゆくよしなしごとを、
そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。」


の書き出しで始まる、
兼好法師の「徒然草」ではないけれど、

そんな気持ちで、何でもあれと
「つれづれ日記」を始めることにしました。


 「大事なことは誰もが見ていて、
誰もが気がつかないことを見つけること」


だと、普段から思っているのですが、
なかなか簡単にはいかないものですね。

「見ているようで見ていない。」
「聴いてるようで聴いていない。」

そんなことが多々ある自分に唖然としています!





 

キュレーション

2020/12/10

新PASONAの法則を使う
 

キュレーション(curation)とは、

あるテーマを決めて、
その情報を集めて整理することである。

つまり、収集した情報を整理し集約して
新たな価値を付け加え、
新たなコンテンツを作ることである。

今やあふれ出ている多くの情報の中から、
役立つ内容を抽出してまとめる力が要求されているのである。

特に専門性の高いもので
かつ読みやすく役立つものであれば
多くの人たちから求められるといっても過言ではない。

だから、普段の生活の中で
あるテーマについて情報を集め、
それをまとめることを日課としていれば、
高いキュレーションスキルが身に付くことになろう。

カテゴリーで考えるなら、
競合他社の営業手法や戦略、
人間関係や健康問題などの悩みなどの情報を
キュレーションしておくことが望まれるが、
ただ単にまとめただけでは読み手の役にはたたない。

読み手の欲しがっている情報は何かを理解し、
役に立つ情報を、書き手の言葉で易しく書くことである。

まず、データを集め、
問題点と解決方法を調べ、
関連データの内容をまとめる。

そして、
レジメを作り、
新PASONA

P:Problem(読み手の問題を提示する)

A:Affinity(読み手と同じ境遇を共感を持って描写する)

S:Solution(解決策と証拠を提示する)

O:Offer(具体的な提案をする)

N:Narrow down(限定性・緊急性でお客を絞込む)

A:Action(行動へのあと押しをする)〗


の法則を使い、
体裁を決めて文章を作成することである。


情報があふれている時代だからこそ、
インターネット上で無料で、
しかも、人が欲しがる情報を集めることができれば、
その情報は売買可能である。

キュレーションの魅力がそこにある。
ネットで起業の早道はキュレーターになることだと言える。

私もキュレーションの勉強中です。
興味のある方!
一緒にやってみませんか!

「ありがとう戦略をたてよう!」

「ありがとう」という言葉は
何と心地よい言葉でしょう。

「有ること」が「難しい」ので
めったにないことをいうのですが、

「有ることが」「難しい」ことに「当たる」から
「有難当(ありがとう)」だという人もいます。

世界でもこの言葉は
感謝の言葉として愛されています。

サンキュー、グラシアス、メルシー、
ダンケ・シェーン、グラッツイエ、
オブリガード、スパシーバ、シェシェ、、マハロ等々、
一度は口にした言葉ではないでしょうか。

新型コロナウイルスの影響はもちろんのこと、
テクノロジーの急激な進化によって
社会の仕組みが変わってきています。

今までは、社会全体の仕組みの変化は
徐々に移行していましたが、
コロナによって、急加速してきました。

テレワークやリモートワークなどの
オンライン化によって、
勤務先に行かなくても
業務が遂行できる時代になってきました。

ここで忘れてはいけないことがあります。


私たちは何のために生きているのかを
考える基本は
「自己実現」のためだということです。

そして、その中心に据えるべき根本の思想が、
「ありがとう」なのです。

もっと「ありがとう」を
発していかなければと思います。




 

「価値を与える」

たったひとつの石で
水の流れを三方に分けることができます。

ひとつの石に大きな価値を与えたもの。

日本名水百選に指定された湧水、

「三分一湧水」です。

八ヶ岳の懐から湧き出る豊富な水量を誇る湧水を、
戦国時代、水争いしていた三つの村に等配分するために、
武田信玄が堰を築いたという伝説があります。

湧出口の分水枡に三角石柱を築き、
三方向に流水を分岐させるのです


等配分する技術は
どこから来たのだろうかと考えてしまうのですが、、、。

「一万時間は魔法の数字」

「なりたい自分」をイメージして下さい。

多くの方々が成功したいと様々な努力をしています。

「なりたい自分」をイメージし、
目的や方法を紙に書いて目の前に貼る。

人によっては
宝地図を書いて、
いつも潜在意識のなかに植えつけることをしています。

しかし
目の前に貼った呪文を読んだり、

なりたい自分をイメージするだけでは
なかなか実現は難しいと云えます。

確かに
潜在意識に存在させることは
とても重要なことで、

このことで
「なりたい自分」へ
一歩づつ近づいていることは事実ですが・・・。


それに加えて絶対考えなければならないことが
「一万時間」です。


「なりたい自分」になるために
あなたは、
一日どのくらいの時間を費やしていますか?


音楽家や画家、スポーツ選手などはもちろん、
成功者といわれる人たちは


日常の生活の中で
練習に費やす時間は半端ではありません。

成功者は、他の人より

圧倒的に多くの練習量をこなしているのです。


その練習量を量るのに
世の中には、


「魔法の数字」


があると云われています。

それが・・・



「一万時間」


・・・です。

どんな分野でも

人より抜きん出て、


世界に通じている人が
等しく持っているといわれているものが


圧倒的な練習量


・・・「一万時間の練習量」


なのです。


1万時間といえば
1日8時間の練習で、
1250日、約3年4ヶ月です。


私は、早寝早起き生活を30年以上続けていますが
早起き生活で得た早朝の3時間なら、
3333日、約9年。

一般的には

「一万時間」の練習量をこなすのには
約10年が目安になっているようです。

「なりたい自分」が

はっきりイメージできていれば
後は突き進むだけです。

自分だけの時間は

誰にも邪魔されずに、


この「魔法の数字」を実行するのに
最適なのです。

朝の3時間で、約9年。



この時間を長いとみるか、短いとみるか!

やってみる価値はありますね。

1日8時間使えればたった3年4ヶ月、

早起き生活での3時間なら
約9年でその道の成功者になれるのです!

皆さんやってみませんか!
「一万時間へのチャレンジを。

キュレーション

2020/12/10

新PASONAの法則を使う
 

キュレーション(curation)とは、

あるテーマを決めて、
その情報を集めて整理することである。

つまり、収集した情報を整理し集約して
新たな価値を付け加え、
新たなコンテンツを作ることである。

今やあふれ出ている多くの情報の中から、
役立つ内容を抽出してまとめる力が要求されているのである。

特に専門性の高いもので
かつ読みやすく役立つものであれば
多くの人たちから求められるといっても過言ではない。

だから、普段の生活の中で
あるテーマについて情報を集め、
それをまとめることを日課としていれば、
高いキュレーションスキルが身に付くことになろう。

カテゴリーで考えるなら、
競合他社の営業手法や戦略、
人間関係や健康問題などの悩みなどの情報を
キュレーションしておくことが望まれるが、
ただ単にまとめただけでは読み手の役にはたたない。

読み手の欲しがっている情報は何かを理解し、
役に立つ情報を、書き手の言葉で易しく書くことである。

まず、データを集め、
問題点と解決方法を調べ、
関連データの内容をまとめる。

そして、
レジメを作り、
新PASONA

P:Problem(読み手の問題を提示する)

A:Affinity(読み手と同じ境遇を共感を持って描写する)

S:Solution(解決策と証拠を提示する)

O:Offer(具体的な提案をする)

N:Narrow down(限定性・緊急性でお客を絞込む)

A:Action(行動へのあと押しをする)〗


の法則を使い、
体裁を決めて文章を作成することである。


情報があふれている時代だからこそ、
インターネット上で無料で、
しかも、人が欲しがる情報を集めることができれば、
その情報は売買可能である。

キュレーションの魅力がそこにある。
ネットで起業の早道はキュレーターになることだと言える。

私もキュレーションの勉強中です。
興味のある方!
一緒にやってみませんか!