サイポン勝手にサポーター まるみつ
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目次
機能紹介01
文字にURLを設定するには
機能紹介02
サイポンサイトの受け渡し
機能紹介03
サイポンのSEO対策
サイポン機能紹介01
文字にURLを設定するには
サイポン機能紹介02
2020.06.7
サイポンを使いWEBサイトづくりを始めたばかりの方には、サイトの受け渡し?なによそれっていう感じだと思います。
知っていると便利な機能、作成したサイポンサイトを他の方とやりとりできる、
その名も「やりとり」のご紹介です!
使い方はものすごく簡単! 共有コードを確認するだけ!
ではどんなときに「やりとり」を使うのか?
どんなときに必要なのかというと、例えば、
STEP1.サイトを作成を受注して納品したい
▼
サイポンで作成したサイトには
すべてこの
やり取りコード
が割り当てられている
。
▼
STEP2.
コードをメールなどでお客さんに渡す。
▼
お客さんがそのコードを使用して「サイトを作成」を選ぶと、
サイトが完成品の状態
で
お客さんの手元へ!!
▼
STEP3.お客さんはそのままサイトを公開できる!
サイポンは使い方が簡単なので、サイトの内容も
簡単なことならお客さんもすぐに修正できる。
通常のWEBサイトならFTPソフトを使用してアップロードして、さらに納品先のWEBサーバーで動作を確認していただくなんて手間がかかるのですが、
コードだけで完成品を納品できる(渡せる)機能ってすごくないですか?
ちなみに、この機能はサイトの納品だけでなく、
複数人でサイトを制作したり、更新する際に便利な機能なので、ぜひ使ってみてくださいね!
サイポン機能紹介03
サイポンのSEO対策
レスポンシブデザイン
意外と知られていないことでですが、2020年9月からgoogleではスマフォでのWEBサイトを検索優位にする方向性(モバイル・ファースト)を打ち出しており、PC向けのサイトしかないと検索順位がガクッと落ちてしまします。
サイポンでは、PC・タブレット・スマフォのサイトプレビューができ、スマフォ専用に部分的に表示させたいブロックを指定することもできる
レスポンシブデザインモードに対応
しています。
メタディスクリプション
メタディスクリプションとは
、検索結果でページのタイトルの下に表示させる
説明文
です。これを読んで内容を判断される方も多いので、基本大事なポイントです。 CMSがなかった頃は、WEB制作でコードを書く際に書く場所を探して入力していましたが、
サイポンではページ単位で任意のページの説明文を入力することができて作業効率的にも良い
です。
メタキーワード
メタキーワードとは、検索する際に入力される言葉(キーワード)を想定して、あらかじめ設定しておくSEO対策ですが、最近は重要性が薄くなっており、CMSの機能としてもあまり重要視されていません。
ただし
条件検索の時にタグ指定が使える
ことになるので、エキスパのアフィリエイターにとって、
サイポンで設定できることはこの上ない機能であるといえます。