なぜ、ディマティーニ・メソッドは、怪しい、インチキ、クソと言われてしまうのか。
2024/05/05
シート通りにやれば、
ブレイクスルーするんですけどね。
ブレイクスルーするんですけどね。
ディマティーニメソッドに関するエゴサをたまにします。
昔は、2012年あたりの苦情があり、
現在の運営会社になる前の会社が運営してた時で、
ディマティーニメソッドは、スピリチュアルのものとして
扱われていました。
それは、引き寄せの法則のバイブル的な
「ザ・シークレット」という本のDVDに、
ディマティーニ博士がエックハルトトールとか、
ジャックキャンフィールドと言った
自己啓発、知の鉄人として参加していて、
コメントしていたから、
そういう類の人にされてますね。
今の運営会社になってからは、
ディマティーニメソッドは、再現性のある科学、
という立場で、啓蒙、提供していると言えます。
日本では、ブレイクスルーエキスペリエンス、
価値観を扱うヴァリューファクター、
ファシリテーターになるための
ディマティーニメソッドトレーニングプログラム
があり、私は、そのアドバンスコースを受けて、
サーティファイドディマティーニメソッドファシリテーター
に資格認定されていた時期もありました。
今は、ディマティーニメソッドを丁寧にやることはせず、
いろいろな心理技法を扱い、ブレイクスルーに導いてますので、正規のファシリテーターではありませんが、
ディマティーニ博士が日本での認知が得られた
2007年頃から2022年まで情報を得て、
セミナーに参加して、関わっていました。
今回、なぜ、この話をしようと思ったのか？
それは、2010年くらいから、
２チャンネルなどで、ディマティーニメソッドの事を
話題にされ、批評されているにも関わらず、
誰もそれを知る人がレスを打ってない状態が続き、
中身を知らない人が勝手なことを
本田健、岩元貴久の翻訳本の知識で、答えているから、
すごく違和感を感じていたのがありました。
そういう便所の落書きみたいなものだから、
いちいち反応しなくても良いということもあるけれど。
私も学んで使ったことがあるメソッドが、
本当の意味でのアンチが出てこない限り、
本物に認定されないんじゃないかとも思うし、
もっと議論が深まって、炎上するのも、
それはそれなのになぁと。
ヤフー知恵袋でも、回答する人は、
ディマティーニメソッドの経験者、関係者ではない人で、
その回答しかないから、
一体、運営会社やファシリテーターなどは、
何してんだろうか？
と不思議に思っていたのです。
じゃぁ、自分が対応すれば良かったんだけれど、
その時は、まだまだひよっこで、
なぜ、まわりがそうしなかったかのように、
自分もその思考のワナにハマってたからといえる。
今は、普通に、ディスりもするし、
メソッドに対して、中立の視点を持てているから、
こういうことに対応できない現役ファシリの代わりに、
何か言おうか？
と思ったんですね。
そして、何が起ったかというと、
ウツ症状を持つクライアントが、
継続してカウンセリングを受けていた所で、
より早く改善したいと願い、
ディマティーニメソッドを、
同じ都道府県の近場のファシリテーターに、
依頼して、ディマティーニメソッドを受けたところから
始まります。
そのカウンセラーからは、辞めといた方が良い、
とアドバイスをもらってました。
そして、
結果、トラウマを増幅させて終わった。
ということでした。
ディマティーニメソッドは、
アメリカの上級コースのエンピリエンスや
プロフェシーというセミナーで
数日数学の話ばかりする内容があるくらい、
ディマティーニ博士が開発した公式で、
数学そのものなんですよ。
その公式は、発展しつづけているにしても、
その公式に情報を代入すれば、
確実にブレイクスルーが起るようになっているものです。
で、トレーニングを受けたファシリも
一定の能力は保証され担保されている。
要は、代入する情報を間違えたか、
返す値に対しての認識を誤ったか。
そんな話なのですが、
それをクライアント側で受ける影響は、
計り知れないほどの心理的負担を生じさせることが
あるんですよね。
だから、トラウマが増大したとか、
傷口が広がったとか、そんなことを言うクライアントが
出てしまう。
それは、単に、ファシリテーターの属人的な問題で、
ディマティーニ博士が、
こう強く質問して、答えさせてたからと
強迫的に対応してしまったり、
思い込みや囚われで、
ブレイクスルーしたら、泣くべきだとか、
愛と感謝は、そんなもんじゃないとか、
いろいろクライアントを責めてしまったんだと
記事の文章から見て取れました。
記事の著者もそこからどう逃げるか、
大変だったそうです。
ファシリテーターの問題がメインですが、
こういうミスを犯しやすい学習環境もあって、
その人ひとりを責めるのもかわいそうな所があります。
新人ファシリならなおさらですからね。
私は、心理カウンセラーでもありますから、
ディマティーニメソッドの時は、
かなり配慮して行っていました。
それが進んで、ディマティーニメソッドから離れ、
あらゆる心理技法を学び、
ディマティーニメソッドを根本から丁寧に研究し、
批判、検証、効果測定を5年以上続けていました。
原理原則を守った上で、いらない部分は削り、
必要な部分を強化し、よりメソッドを進めやすくするように、
学んだ心理技法を入れ、新しいメソッドとして、
提供するに至りました。
そして、モニター、有償セッションを含め、
200名以上に提供し、その効果の確信度を増しています。
ブレイクスルーしなかったのは無く、
ブレイクスルー後の苦情も全体の1％も無い。
そんなメソッドを提供できるようになりました。
それは、なみのりふね名古屋いまいけの
カウンセリングサービスのラインナップのひとつと
なっています。
本来、ブレイクスルーエキスペリエンスは、
1日 10時間 を2日で20時間
受講料は、35万円+旅費交通費で、
ブレイクスルー体験は、1回～2回程度です。
私は、業界最速のブレイクスルーを起こす
タイムが10分のところ
その半分の5分を記録しています。
大体、30分～45分もあれば、
確実にブレイクスルーを起こしています。
これが、短期的に何回もやれる、
おためし的なカウンセリングセッションでもあります。
より深く、ブレイクスルーを起こし、
数々の記憶にアプローチするドミノ効果を狙う
ブレイクスルーセッションもあります。
もし、ブレイクスルー体験をしたいのならば、
なみのりふね名古屋いまいけに、
ご連絡ください。
ちなみに、私は、現在、
正規のディマティーニメソッドファシリテーター
ではない為、ディマティーニメソッドを
そのまま提供することはできません。
私自身に能力がないわけではなく、
ディマティーニの会社の規定でそうなっているだけです。
もし、正規のディマティーニメソッドのワークを
受けたいのであれば、私が受けたことがあり、
私が信頼する現役のファシリテーターをご紹介します。
その旨をご連絡いただければ、
そうしますので、安心してください。
なみのりふね名古屋いまいけ
施設長 森
昔は、2012年あたりの苦情があり、
現在の運営会社になる前の会社が運営してた時で、
ディマティーニメソッドは、スピリチュアルのものとして
扱われていました。
それは、引き寄せの法則のバイブル的な
「ザ・シークレット」という本のDVDに、
ディマティーニ博士がエックハルトトールとか、
ジャックキャンフィールドと言った
自己啓発、知の鉄人として参加していて、
コメントしていたから、
そういう類の人にされてますね。
今の運営会社になってからは、
ディマティーニメソッドは、再現性のある科学、
という立場で、啓蒙、提供していると言えます。
日本では、ブレイクスルーエキスペリエンス、
価値観を扱うヴァリューファクター、
ファシリテーターになるための
ディマティーニメソッドトレーニングプログラム
があり、私は、そのアドバンスコースを受けて、
サーティファイドディマティーニメソッドファシリテーター
に資格認定されていた時期もありました。
今は、ディマティーニメソッドを丁寧にやることはせず、
いろいろな心理技法を扱い、ブレイクスルーに導いてますので、正規のファシリテーターではありませんが、
ディマティーニ博士が日本での認知が得られた
2007年頃から2022年まで情報を得て、
セミナーに参加して、関わっていました。
今回、なぜ、この話をしようと思ったのか？
それは、2010年くらいから、
２チャンネルなどで、ディマティーニメソッドの事を
話題にされ、批評されているにも関わらず、
誰もそれを知る人がレスを打ってない状態が続き、
中身を知らない人が勝手なことを
本田健、岩元貴久の翻訳本の知識で、答えているから、
すごく違和感を感じていたのがありました。
そういう便所の落書きみたいなものだから、
いちいち反応しなくても良いということもあるけれど。
私も学んで使ったことがあるメソッドが、
本当の意味でのアンチが出てこない限り、
本物に認定されないんじゃないかとも思うし、
もっと議論が深まって、炎上するのも、
それはそれなのになぁと。
ヤフー知恵袋でも、回答する人は、
ディマティーニメソッドの経験者、関係者ではない人で、
その回答しかないから、
一体、運営会社やファシリテーターなどは、
何してんだろうか？
と不思議に思っていたのです。
じゃぁ、自分が対応すれば良かったんだけれど、
その時は、まだまだひよっこで、
なぜ、まわりがそうしなかったかのように、
自分もその思考のワナにハマってたからといえる。
今は、普通に、ディスりもするし、
メソッドに対して、中立の視点を持てているから、
こういうことに対応できない現役ファシリの代わりに、
何か言おうか？
と思ったんですね。
そして、何が起ったかというと、
ウツ症状を持つクライアントが、
継続してカウンセリングを受けていた所で、
より早く改善したいと願い、
ディマティーニメソッドを、
同じ都道府県の近場のファシリテーターに、
依頼して、ディマティーニメソッドを受けたところから
始まります。
そのカウンセラーからは、辞めといた方が良い、
とアドバイスをもらってました。
そして、
結果、トラウマを増幅させて終わった。
ということでした。
ディマティーニメソッドは、
アメリカの上級コースのエンピリエンスや
プロフェシーというセミナーで
数日数学の話ばかりする内容があるくらい、
ディマティーニ博士が開発した公式で、
数学そのものなんですよ。
その公式は、発展しつづけているにしても、
その公式に情報を代入すれば、
確実にブレイクスルーが起るようになっているものです。
で、トレーニングを受けたファシリも
一定の能力は保証され担保されている。
要は、代入する情報を間違えたか、
返す値に対しての認識を誤ったか。
そんな話なのですが、
それをクライアント側で受ける影響は、
計り知れないほどの心理的負担を生じさせることが
あるんですよね。
だから、トラウマが増大したとか、
傷口が広がったとか、そんなことを言うクライアントが
出てしまう。
それは、単に、ファシリテーターの属人的な問題で、
ディマティーニ博士が、
こう強く質問して、答えさせてたからと
強迫的に対応してしまったり、
思い込みや囚われで、
ブレイクスルーしたら、泣くべきだとか、
愛と感謝は、そんなもんじゃないとか、
いろいろクライアントを責めてしまったんだと
記事の文章から見て取れました。
記事の著者もそこからどう逃げるか、
大変だったそうです。
ファシリテーターの問題がメインですが、
こういうミスを犯しやすい学習環境もあって、
その人ひとりを責めるのもかわいそうな所があります。
新人ファシリならなおさらですからね。
私は、心理カウンセラーでもありますから、
ディマティーニメソッドの時は、
かなり配慮して行っていました。
それが進んで、ディマティーニメソッドから離れ、
あらゆる心理技法を学び、
ディマティーニメソッドを根本から丁寧に研究し、
批判、検証、効果測定を5年以上続けていました。
原理原則を守った上で、いらない部分は削り、
必要な部分を強化し、よりメソッドを進めやすくするように、
学んだ心理技法を入れ、新しいメソッドとして、
提供するに至りました。
そして、モニター、有償セッションを含め、
200名以上に提供し、その効果の確信度を増しています。
ブレイクスルーしなかったのは無く、
ブレイクスルー後の苦情も全体の1％も無い。
そんなメソッドを提供できるようになりました。
それは、なみのりふね名古屋いまいけの
カウンセリングサービスのラインナップのひとつと
なっています。
本来、ブレイクスルーエキスペリエンスは、
1日 10時間 を2日で20時間
受講料は、35万円+旅費交通費で、
ブレイクスルー体験は、1回～2回程度です。
私は、業界最速のブレイクスルーを起こす
タイムが10分のところ
その半分の5分を記録しています。
大体、30分～45分もあれば、
確実にブレイクスルーを起こしています。
これが、短期的に何回もやれる、
おためし的なカウンセリングセッションでもあります。
より深く、ブレイクスルーを起こし、
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もし、ブレイクスルー体験をしたいのならば、
なみのりふね名古屋いまいけに、
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ではない為、ディマティーニメソッドを
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もし、正規のディマティーニメソッドのワークを
受けたいのであれば、私が受けたことがあり、
私が信頼する現役のファシリテーターをご紹介します。
その旨をご連絡いただければ、
そうしますので、安心してください。
なみのりふね名古屋いまいけ
施設長 森