地に足がついたスピリチュアル

2024/06/16

日本神道、言霊、和瞑想をやるといい。

地に足がついたスピリチュアルをやるには、
日本神道、言霊、和瞑想、鎮魂をするといい。

2024年は、日本建国2683年目の年。

紀元前660年に初代天皇である神武天皇が即位されて、
日本国が建国された。

自然界のあらゆる働きの力を神として、
いたるところに神がいるという八百万の神を
信仰してきた文化が、2683年の時を経てもなお
色褪せず、日本人の心に宿っているというもの。

欧米のスピリチュアル、インドの仏教、密教、
中国の道教、韓国の儒教、神仏習合、神仏分離、
国家神道と統合と分離を繰り返しながらも、
日本神道、皇室の存在は、今もなお続き、
恒久的に存在していくものである。

このことから、日本は、そもそもスピリチュアルの国とも
日本人は精神性が高い人間といわれてもいる。

みんなを不幸にするもの、それはスピリチュアル​​。

と言われているが、
日本人が本来の精神性に気づけば、
自ら不幸になるスピリチュアルをつかむことはない。

地に足がついたスピリチュアルなら、
不幸にはならないし、幸福になるか?といえば、
それは、その人の取り組み次第だと言える。

そんな地に足がついたスピリチュアルは、
神道学者、言霊研究者の力によって、
科学として形が作られ、電子工学の力を借り、
その機器として、ロゴストロンがこの世に現れている。

その地に足がついたスピリチュアルを一気に体験できる場所。

それが、2024年7月13日に行われる、
愛知ロゴフェスというイベントである。

神道の祓いを音、音色で行うときに、
人の柏手や鈴を鳴らし、雅楽を奏上し、神楽を舞う​。

参加者全員で、手作りの鈴を一斉に鳴らす、
音合わせという体験は、このイベントでしかできない。

また、知識的な学びは、
ガチの研究者や市民代表のyoutuberなど
日本神道がいろいろな垣根を越えて、
日本全体に広まっている身近な精神世界である
ことを示し、彼らの視点で、彼らの表現方法で、
この精神世界を表現し伝えてくれる。

それをこの一日で、この場所で、すべてを体験できる。

すごいイベントなのである。

スピリチュアルは、信仰は、
人を助け、幸せにするものである。

そして、日本人は、そもそも精神性の高い、
スピリチュアルな人間なのである。

なみのりふね名古屋いまいけは、
人を助け、幸せに導くことを行っています。

このイベントも、本当のスピリチュアルとは何か?
地に足がついたスピリチュアルが何か?

それを教えてくれるものです。

何かしらの気づきで、ブレイクスルーも起きるでしょう。

チケットは、


ここをクリックして、ロゴストロンショップで、
お買い求めください。


7月14日も名古屋で、ロゴストロン、
netenイヤシロチカンファレンスが行われます。

なみのりふね名古屋いまいけ
施設長 森