厄年 天中殺 大殺界

2025/02/20

厄除け 厄払い についての質問

問い合わせがあったので答えてみますと。

本来は、節分、今年は2月2日までにやることなのですが。
神社とお寺では意味合いが違います。

お寺では、厄除けとして、節分祭で豆まきをします。
これができなくても、厄年でなくても、
厄除け祈願は受けられるので、

それをしてくれる寺院に問い合わせてみるですね。

厄除けは、予防的な意味合いが強いです。

名古屋の大須観音では、
ますつき4500円 ますなし3500円だったかと思います。

鬼のお面が祭られていて、門には仁王門像がありますから、
鬼は外とは言えず、豆をまくときは、福は内しか言えません。
で、よいよいよい、よいよいよい、よいよいよい。
で終わりです。

あとは本堂の護摩行と般若心経を聞いて
お参りして終わりです。

厄払いは、神社で、厄年に行います。
つまり、厄年に訪れる災難を追い払い、
災厄を避けるための特定の儀式だからです。

厄払いは、災厄を追い払う意味合いが強いです。

祓い清め、吹き送りという一定の流れの通りで、
結構強力な意味合いですね。

霊の除霊と浄霊の違いでもありますね。

ただ、悪い霊を除くだけか、
悪い霊を清めたりその霊を救済するか。
と言った意味合いの違いにも似ていますね。

なみのりふね名古屋いまいけでは、
この厄払い、浄霊といった範囲まで強力に網羅できる
言霊周波数を発信しています。

神社の厄払い、浄霊とともに併用すれば、
まさに、百人力の効果が得られるでしょう。

お問い合わせをお待ちしています。

なみのりふね名古屋いまいけ
施設長 森
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