あなたはただ、思考が停止している。
2020/06/14
おすすめ名著
堀江貴文 ゼロ
今回紹介するのはこちらの本です！
著者：堀江貴文
出版社：ダイヤモンド社
読みたい方こちら→https://amzn.to/3cZAep2
著者：堀江貴文
出版社：ダイヤモンド社
読みたい方こちら→https://amzn.to/3cZAep2
あなたはただ、思考が停止している。
この本に面白い言葉がある。
「自由とは、心の問題なのだ」
堀江さんは、刑務所生活で得た気づきとして
「身体的な自由は奪われた」が、
「思考の自由は奪われなかった」と
言われています。
「みんな堀の中にいるわけでもないのに、
どうしてそんなに不自由を選ぶんだ？」
ここが興味深いところで、
思考停止とは、何か物事を始める前から
「できない」「やれるわけがない」などできない理由を探します。
だから自由を感じられないのだと言うことです。
例えば、母親や奥さんに今日の晩ご飯何にする？
と聞かれたら、あなたはどう答えますか？
もしあなたが、「なんでも良い」と行ったとすれば
あなたは、思考停止状態です。
なぜなら、考えることを止めているからです。
日常で、めんどくさいやどっちでも良いとか
考えることが、めんどくさくなっている場合は注意です。
あなたは自由なはずなのに
「自分自身に手錠をかけていませんか？」
これは思考停止で、自分で不自由を選択している状態です。
じゃーなんで、みんな自由にならないの！？
て思うかも知れませんね。
この本の中にもあるように
「自由と責任は、必ずセットになっている」
からなのです。
子供の頃は、無責任で自由だと思います。
どういう事かと言うと、受け身の自由です。
大人が与えてくれる範囲内の自由です。
例えば、何か「買ってもらう」「連れて行ってもらう」「食べさせてもらう」などです。
あなたは、自由ですか！？
自由ではないですか！？
つまり、責任を自分で背負っている重みで変わります。
会社勤めの場合は、多少の責任はあるけど、損失が出ても
最終的には会社が尻拭いをしてくれます。
でも、個人事業や会社経営者の場合はそうはいきません。
全て経営者の責任になります。
ですが、従業員よりは自由です。
もっと言えば成功して、任せっきりになれば
もっと自由な状態になれるでしょう。
自分で自立して、責任を負う覚悟ができていれば
あなた自身もっと自由になれるのではないでしょうか？
面白い本なのでぜひ読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
お気軽にコメント下さい！
この本に面白い言葉がある。
「自由とは、心の問題なのだ」
堀江さんは、刑務所生活で得た気づきとして
「身体的な自由は奪われた」が、
「思考の自由は奪われなかった」と
言われています。
「みんな堀の中にいるわけでもないのに、
どうしてそんなに不自由を選ぶんだ？」
ここが興味深いところで、
思考停止とは、何か物事を始める前から
「できない」「やれるわけがない」などできない理由を探します。
だから自由を感じられないのだと言うことです。
例えば、母親や奥さんに今日の晩ご飯何にする？
と聞かれたら、あなたはどう答えますか？
もしあなたが、「なんでも良い」と行ったとすれば
あなたは、思考停止状態です。
なぜなら、考えることを止めているからです。
日常で、めんどくさいやどっちでも良いとか
考えることが、めんどくさくなっている場合は注意です。
あなたは自由なはずなのに
「自分自身に手錠をかけていませんか？」
これは思考停止で、自分で不自由を選択している状態です。
じゃーなんで、みんな自由にならないの！？
て思うかも知れませんね。
この本の中にもあるように
「自由と責任は、必ずセットになっている」
からなのです。
子供の頃は、無責任で自由だと思います。
どういう事かと言うと、受け身の自由です。
大人が与えてくれる範囲内の自由です。
例えば、何か「買ってもらう」「連れて行ってもらう」「食べさせてもらう」などです。
あなたは、自由ですか！？
自由ではないですか！？
つまり、責任を自分で背負っている重みで変わります。
会社勤めの場合は、多少の責任はあるけど、損失が出ても
最終的には会社が尻拭いをしてくれます。
でも、個人事業や会社経営者の場合はそうはいきません。
全て経営者の責任になります。
ですが、従業員よりは自由です。
もっと言えば成功して、任せっきりになれば
もっと自由な状態になれるでしょう。
自分で自立して、責任を負う覚悟ができていれば
あなた自身もっと自由になれるのではないでしょうか？
面白い本なのでぜひ読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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