「トリプル配信」正式リリースしました!
2022/05/10
メール配信、LINE配信、ショートメールを組み合わせて配信できます!
β版としてご提供させていただいておりましたトリプル配信を、正式リリースすることとなりました。
サポート対応もおこなっておりますので、ご不明点がありましたら遠慮なくお問い合わせください。
サポート対応もおこなっておりますので、ご不明点がありましたら遠慮なくお問い合わせください。
「使いわけ」ではなく「組み合わせ」
トリプル配信の一番のポイントは、
メール配信、LINE配信、ショートメール配信の
「使い分け」ではなく、「組み合わせ」で配信ができるという点です。
このような組み合わせた配信が、エキスパだけで「自動化」できます。
どの配信からでもチャネルが拡がります
メールアドレス、LINE情報、携帯電話番号の、
どれかひとつの情報だけしか手元になくても、問題ありません。
各種連携URLは、置換文字で自動生成されるため、
本文作成時に「置換文字」を入れて配信をするだけで情報取得が簡単におこなえます。
また、配信条件の自由度も高く、ステップ配信の条件は、
「配信基準」「配信タイミング」「配信先絞り込み」の組み合わせで設定が可能です。
これにより、あらゆるタイミングで自由に各配信を設定、そして自動化ができるので、
放ったらかしでも商品が売れる仕組みを作ることができます。
各種連携URLが自動生成
配信条件の自由度が高い
トリプル配信の構造
トリプル配信では、「プロジェクト」内に、
メルマガ、フォームが作成、管理できる仕組みとなっております。
そして、メルマガの中で、メール配信、LINE配信、ショートメール配信が可能です。
※ プロジェクト=大きな作業スペースとお考えください
この概念に慣れてしまえば、
操作自体は非常にシンプルなので、作業の効率化はかなり上がるかと思います。
ご不明点がありましたら、遠慮なくサポートまでお問い合わせください!
上記のように、プロジェクト内でユーザー情報を一括管理することができる為、
以下のようなメリットがあります。
・誰に、どの配信方法で、どのような内容を配信したかが、簡単に確認できる
・読者の状況にあわせて、各配信方法を自由に活用できる
例)メールで反応ないから、LINEを送る 等ができる
・各配信方法を、組み合わせて自動化ができる
また、トリプルメールで使用するパーツの用語をご確認いただけますと、
より構造のイメージが湧くかと思います。
以下のようなメリットがあります。
・誰に、どの配信方法で、どのような内容を配信したかが、簡単に確認できる
・読者の状況にあわせて、各配信方法を自由に活用できる
例)メールで反応ないから、LINEを送る 等ができる
・各配信方法を、組み合わせて自動化ができる
また、トリプルメールで使用するパーツの用語をご確認いただけますと、
より構造のイメージが湧くかと思います。
用語説明
プロジェクト
・イメージは「会社」
・プロジェクトの中で、メルマガやユーザー(読者)管理など、ほとんどの作業が可能となる
・プロジェクトは複数作成が可能
・プロジェクト間での、ユーザー(読者)情報の共有はできない
メルマガ
・イメージは「部署」または「作業スペース」
・メルマガの中で、各種配信を行ったり、読者管理が可能となる
・メルマガは複数作成が可能
・メルマガ間での、読者情報の共有が簡単にできる
フォーム
・イメージは「入り口」
・フォームから登録があると、連携しているメルマガに読者情報として保存される
・フォームはどのメルマガにも連携できる
「ユーザー」と「読者」の違い
・ユーザー
プロジェクトに登録された方はすべて「ユーザー」と呼称しております。
・読者
ユーザーの中でメルマガに登録された方は「読者」と呼称しております。
※「プロジェクトには登録があるが、どのメルマガにも登録がない」
というユーザーも存在するため、このような呼び分けをしております。
・イメージは「会社」
・プロジェクトの中で、メルマガやユーザー(読者)管理など、ほとんどの作業が可能となる
・プロジェクトは複数作成が可能
・プロジェクト間での、ユーザー(読者)情報の共有はできない
メルマガ
・イメージは「部署」または「作業スペース」
・メルマガの中で、各種配信を行ったり、読者管理が可能となる
・メルマガは複数作成が可能
・メルマガ間での、読者情報の共有が簡単にできる
フォーム
・イメージは「入り口」
・フォームから登録があると、連携しているメルマガに読者情報として保存される
・フォームはどのメルマガにも連携できる
「ユーザー」と「読者」の違い
・ユーザー
プロジェクトに登録された方はすべて「ユーザー」と呼称しております。
・読者
ユーザーの中でメルマガに登録された方は「読者」と呼称しております。
※「プロジェクトには登録があるが、どのメルマガにも登録がない」
というユーザーも存在するため、このような呼び分けをしております。