【学習アウトプット】遠足・修学旅行をスペイン語で説明する
【スペイン語】書き取りアウトプット
一緒にスペイン語を学びましょう♪
スペイン語・英語の翻訳家 鳴海早苗です。
私は週1回スペイン語のレッスンを受けています。
現在、テーマを決めて、それをスペイン語の文章にまとめるという事をしています。
せっかくなので、その文章を紹介します。
一緒にスペイン語を学びましょう♪
あくまでも
スペイン語の文章を作るのが目的なので、
内容については
私の見解が100%です。
違うよという事があれば
こっそり教えてください。(笑)
今日のテーマ El tema de hoy
□遠足・修学旅行 excursiones・viajes escolares□
En las escuelas japonesas, hay excursiones una vez al año.
En la escuela primaria, es un evento que debe realizarse por ley.
El propósito de la excursión es alejarse de la vida escolar normal y entrar en contacto con la naturaleza, la cultura, la sociedad real y la historia.
También existe el propósito de tener un entendimiento mutuo y un sentido de solidaridad al compartir acciones grupales.
Hay un límite superior en el presupuesto de refrigerios y debe prepararse dentro de ese rango.
El estudiante pregunta "¿El plátano es una merienda?" es una broma famosa.
También hay otros viajes escolares.
Esto implica acomodación.
El destino varía según la zona.
Kioto y Nara son populares.
Recientemente, algunas escuelas van al extranjero.
(日本語訳)
日本の学校では、年に一回遠足があります。
小学校では、法律で義務付けされた行事です。
遠足の目的は、通常の学校生活から離れて、自然、文化、社会生活、歴史に触れる事です。
グループ行動をする事で、相互理解と連帯感を持つという目的もあります。
おやつには上限があり、その範囲内で用意しなければいけません。
生徒が「バナナはおやつに入りますか?」というのは、有名なジョークです。
そのほかに、修学旅行があります。
これは、宿泊を伴います。
目的地は地域によって違います。
京都や奈良は人気があります。
最近では、外国に行く学校も増えています。