【学習アウトプット】ももたろうをスペイン語で説明する
【スペイン語】書き取りアウトプット
一緒にスペイン語を学びましょう♪
スペイン語・英語の翻訳家 鳴海早苗です。
私は週1回スペイン語のレッスンを受けています。
現在、テーマを決めて、それをスペイン語の文章にまとめるという事をしています。
せっかくなので、その文章を紹介します。
一緒にスペイン語を学びましょう♪
あくまでも
スペイン語の文章を作るのが目的なので、
内容については
私の見解が100%です。
違うよという事があれば
こっそり教えてください。(笑)
今日のテーマ El tema de hoy
□ももたろう Momotaro□
Momotaro es uno de los famosos cuentos de hadas japonés.
Momo es melocotón en japonés.
Érase una vez, en un lejano lugar, una pareja de abuelos.
Cuando la abuela estaba lavando ropa en el río vio un enorme melocotón flotando río abajo.
El melocotón fue flotando hacia la abuela,quien lo recogió y lo llevó a casa.
cuando fueron a cortar el melocotón para comerselo, éste se partió por la mitad y de su interior salió un niño muy bonito.
Los abuelos le llamaron “Momotaro”.
Cuando Momotaro creció, un demonio apareció en la aldea y estaba arrasandola.
Entonces Momotaro decidió deshacerse de los demonios.
De camino a la isla donde viven los demonios, un perro, un mono y un faisán se hicieron sirvientes de Momotaro y lo ayudaron.
Luego derrotó al demonio y trajo el tesoro que tenía el demonio.
(日本語訳)
ももたろうは有名な日本の昔話です。
ももは日本語で桃です。
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おばあさんが川に洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。
おばあさんの所に流れてきたので、おばあさんは桃を持って帰りました。
桃を切ると、中から可愛い男の子が出てきました。
おじいさんおばあさんは「ももたろう」と名付けました。
ももたろうが大きくなると、鬼が村に現れ、悪さをしていました。
なので、ももたろうは鬼退治に行くことにしました。
鬼が住んでいる島へ行く途中、犬、猿、キジが仲間になり、助けました。
鬼をやっつけて、鬼が持っていた宝を持って帰りました。