【学習アウトプット】七草粥をスペイン語で説明する
【スペイン語】書き取りアウトプット
一緒にスペイン語を学びましょう♪
スペイン語・英語の翻訳家 鳴海早苗です。
私は週1回スペイン語のレッスンを受けています。
現在、テーマを決めて、それをスペイン語の文章にまとめるという事をしています。
せっかくなので、その文章を紹介します。
一緒にスペイン語を学びましょう♪
あくまでも
スペイン語の文章を作るのが目的なので、
内容については
私の見解が100%です。
違うよという事があれば
こっそり教えてください。(笑)
今日のテーマ El tema de hoy
□七草粥 Nanakusa-gayu□
En Japón, la gente come la papilla de arroz llamada 'nanakusa-gayu' para el desayuno el 7 de enero.
“Nanakusa gayu” significa “gachas de arroz con las siete hierbas”.
Hay siete tipos de hierbas que se pueden agregar a Nanakusa-gayu, Seri, Nazuna, hierbabuena, pamplina, henbito, nabo, rábano.
Prepara un poco de arroz cocido y siete hierbas.
Lave las siete hierbas y córtalas todas.
Hierva un poco de agua en una olla, agregue el arroz y las hierbas.
Agregue sal al gusto.
En Japón, comemos gachas de avena cuando estamos enfermos.
Comimos mucho durante el Año Nuevo, así que el nanakusa-gayu puede ser vil para descansar el estómago.
(日本語訳)
日本では、1月7日の朝に七草粥というお粥を食べる習慣があります。
七草粥は、7種類の草が入ったお粥です。
七草粥に入っているのは、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろです。
お米を少しと七草を用意します。
七草を洗い、切ります。
鍋に水を入れ、米と七草を入れます。
塩を入れてもいいです。
日本では、具合が悪い時お粥を食べます。
お正月にたくさん食べるので、七草粥でお腹を休めます。