個人輸入のお話や商品紹介

個人輸入で医薬品を買うデメリットとは?

2021/09/19
個人輸入で医薬品を買う

個人輸入で医薬品を買う3つデメリットとは?

こんにちは
さとぴーです^^
今日は前回の予告通り
個人輸入で医薬品を買うデメリットとについてのお話です。

○全て自己責任になる

個人輸入で医薬品を購入するにあたって

日本では医師や薬剤師が判断している事を

全て自分でおこなわなければなりません。

なので病気や薬に関する正しい知識が必要となりますね。

普段服用している薬でしたら大丈夫だと思いますが

現在、他の医薬品を服薬している場合、

飲み合わせにも注意が必要になってきます。


○全ての表記が外国語

輸入の場合、海外医薬品のためパッケージや

説明書などの言葉が全て外国語となっているので

日本語じゃいないと理解できない方は不便ですね。

まして小柄な日本人と、大柄な外国人との体格差によって、

服用量に違いがある医薬品もありますが

販売サイトでは、販売している医薬品に関して、

用法用量など日本語による説明文

掲載していますので安心ですね。


○【荷物の受け取りまでに時間がかかる

全て海外からの発送となりますので

大手通販サイトの楽天やAmazonのように、

当日や翌日までに医薬品を

お届けする事が出来ないんですよね

ここが不便なんです。

販売サイトでは、

少しでもお荷物の到着を早く出来るよう、

ご注文完了後、直ぐに荷物の準備を開始します。

他の個人輸入代行では、

支払い確認が取れてから

お荷物の準備を開始しますので、

到着迄の時間に差がでてきます。

個人輸入にはメリットもありますがデメリットもあります。
正しい使い方でより良い生活を送りたいですね。