ハイローオーストラリア情報局

ハイローオーストラリアは出金手数料がある?

2020/12/02
今回はハイローオーストラリア「出金手数料」について、お話していこうと思います。

海外業者のハイローオーストラリアは、人気が高く利用しているトレーダーも多い業者ですね!

バイナリーオプション初心者も始めやすい業者として、人気があります。しかし!投資初心者で、いきなり海外業者を利用するのは大丈夫なのか?

もし出金となると海外から送金?ということは、出金手数料が発生する?など不安が多いことでしょう。何事にも利用する前にチェックが大事ですね。

先程もお話したように、今回は不安要素の1つ、出金手数料が発生するのかと、そして出金申請についても一緒にお話していこうと思います!

これからハイローオーストラリアを利用する方、初めて出金しようとしている方はぜひ参考にご覧ください!

出金手数料はいくらかかるの?

出金手数料はいくらかかるの?
それでは早速、ハイローオーストラリアは「出金手数料」があるのかについて見ていきます。

結論から言うと、出金手数料はかかりません!

指定した銀行へ着金する場合、手数料は取られることなく、出金申請した金額がそのまま自分の口座に反映されます。

でも、海外業者だから出金に時間がかかりそう、と思うでしょう。
確かに、海外業者は国内業者より、入出金に時間がかかってしまうことがあります。

しかし、ハイローオーストラリアではその心配はありません!

国内業者と同じ、最短翌日に出金される

実はハイローオーストラリアは、国内業者と同じで最短翌日で出金がされます。

なぜハイローオーストラリアも国内業者と同じなのか、それは日本国内の銀行から日本国内の銀行へ送金しているからです。

海外業者は通常、海外にある銀行から、国内の銀行へ送金されます。

ではハイローオーストラリアの場合、なぜ国内の銀行から国内の銀行への送金ができるのでしょうか?出金が早い理由を見ていきましょう!

出金が早い理由

他の海外業者より出金が早いハイローオーストラリア。

その理由は「手続きがほとんどない」そして「日本国内で作業を委託している」の2点があげられるでしょう。

手続きがほとんどないというのは、出金申請からの手続きがほとんどなく、出金作業に入ってくれるのです。

他の海外業者の場合は、出金申請から本人確認、書類提出などの手続きが入るため、出金まで数日かかってしまいます。

海外の銀行から日本の銀行へ送金されるので、厳重なチェックが必要なのでしょう。

ですが、ハイローオーストラリアは日本国内にある会社が、銀行振込に対する作業を委託しているため、出金までが早いのです。

海外からの送金より、国内で処理される方が安心ですね!
なにより出金が早いのも安心できます。

出金されるのを数日間待つなんて、「ちゃんと出金できるのか?」と不安で、私は落ち着いていられないかもしれません!

土日や祝日などの休日に出金申請出した場合

土日や祝日などの休日に出金申請出した場合
時折、ハイローオーストラリアから翌日に出金がされていない!ということもあるようです。

しかし、それは出金申請をいつしたのかという点が関係してきます。

大前提として、出金をスムーズに行うには、日本時間の午前中に出金の申請をしておきましょう。

そして次に申請を出す曜日ですが、土日や祝日に出金申請を出した場合、ハイローオーストラリアも休日の可能性が高いです。

よって土日、祝日に申請をして、翌日に出金がされていなかったとしても、慌てないでください。

土日や祝日に申請された分を確認するのは、月曜日になることがあります。なので出金されるのが月曜日、または火曜日になる可能性が高いです。

ハイローオーストラリアも、ずっと営業しているわけじゃないですからね、出金を急いでいる方は土日、祝日を避けた方がいいでしょう!

また調べによると、金曜日は銀行の営業日の兼ね合いもあり、月曜日の着金となることがあるようです。

出金申請はタイミングも大事ですね。私も申請する時は曜日と時間に気をつけようと思います!

次は以前にもお話した「出金拒否」についてふり返っておきましょう。上記で説明した、曜日や時間によって翌日に出金できないのと、拒否とでは全然違った原因があります。

ハイローオーストラリアの出金拒否とは

ハイローオーストラリアの出金拒否とは?
ハイローオーストラリアでは、必ずしも出金拒否をされるわけではありません。ルールを破ると、出金拒否をされることがあります。

何事にも利用するなら「ルール」を守ることです!ルールを守っておけば、出金拒否されることなく、出金することができます。

まずは出金拒否されないために、ルールについて知っておくことが大事でしょう。

簡単にまとめると「口座凍結をされるようなユーザー」「不正取引の発覚」「手続き上の不備が発覚」などの場合は、出金拒否される対象になります。
もし出金拒否をされた場合、口座凍結や不正取引など見に覚えがない場合は、手続きの不備が考えられますので、再申請を行ってみましょう。