1.定例句会の開催
月1回、決めた日時に定例会を開催する
2.作品を持ち寄る(出句)
短冊に自分の作品(3~4句)を書いてくる
兼題(課題)があれば
1句は当季の作品とする
3.短冊(作品)を参加者に配る
4.各人が清記用紙に作品を記入する
5.清記された用紙を全員に回覧する
6.清記用紙の作品を、各自のノートに書き写し、選句する
7.選句(5~7句)
8.選んだ句を選句用紙に記入する
9.全員の選句が終わったら、披講に入る
(担当者が選句された作品を一句ずつ読み上げる)
10.参加者は自分のノートの作品に、
選者名を記入し、得点をいれる
11.参加者全員の披講が終わったら、
一句ごとに全員の作品を鑑賞し、評を行う
12.閉会(次回の兼題の確認、開催日、会場等)