ロジスティクス統括責任者(CLO)が荷主企業に義務付けられた 今まで荷主企業は物流は元請けに任せていたが、法改正によりロジスティクスは荷主企業責任が明確になり、その責任者CLOを義務付けた チャンスだ、先輩がは法改正も脱炭素もAIも知らない、これらを知る人にチャンスが回ってきた

半年でCLO(Chief Logistics Officer)


CLOはジョブ雇用

ロジスティクスの統括責任者(役員)は物流だけでなくAIも熟知したスキル


CLOの条件は2つ

ロジスティックスの認定試験合格

2024年の2つの法改正実践
物流は3K職場(きつい、汚い、危険)だという
ロジスティクスは物流を設計し、指示し、モニタリングしながら
変更指示する
CLOをその最高責任者です
2024年の法改正からロジスティクスの責任は荷主企業に変わった
もう物流の事は元請けに任せてあるからという、表現はレッドカードとして社名が公表されている

こんな人におすすめです

ロジスティクスをこうしたい、こうすべきというプレゼンが出来る事

DXやAIも興味と経験がある(ベテランでは気が付かない)

世界情勢、リスク対処に感心がある(ロジスティックスは止めない指示をする)

物流は先輩が教えられるが、ロジスティクスは教えられない

CLOはジョブ雇用です、スキルアップは収入アップに直結します

半年でCLOを育てた実績のある専門家が伴走する(だから半年でCLOになれる)

半年でCLOになるための6ステップ

第1ステップ

ロジスティクス検定試験Basic を合格(10時間の独学)

第2ステップ

2024年の2つの法改正をうけてすべき事を整理する

第3ステップ

第2ステップのすべき事をやるためにどんな技術が必要かを検索、ChratGPT活用

第4ステップ

すでに成功している事例、実証実験中の事例で学ぶ

第5ステップ

内閣府のSIP、国交省のフィジカルインターネットを当社にあてはめる

第6ステップ

当社が何をすべきなのか、その優先順位はなどのプレゼンを行う

CLOになるための水先案内人(伴走者)

(株)BBF(Business Brian For U)
代表 細木和茂

(株)日本能率協会コンサルテイングで30年、物流・ロジスティクス・SCMのコンサルテイングを行い、日本・韓国で200社絶責を上げてきた
退職後、BBF(Business Brian For U)を設立し、自らもITやAIを学び、Youtubeなどで情報公開している

サステイナブルのロジスティックスは効率化だけでなく、ホワイトブ雨竜(法令遵守)、グリーン物流(脱炭素)、レジリエンス物流(BCP)を提唱している
特に2024年問題では、今まで届いていた当り前のことが届かなくなるリスクも含め、企業のベテラン・先輩でも教えられなくなったロジスティクスを浸透させることに関して定評がる

お客様の声

50歳・男性

元請け任せだったが、工場長がCLOになった

何から何まで元請け任せだったが、法令改正により荷主企業責任が明確になり、工場長が率先する事になった
納品先(着荷主)のロジスティクスの要求条件を聞き、物流企業だけに委託するやり方から、一部自社物流でサービスを提供する事にした 
50歳・女性

営業部長がCLOになった

これまで営業の立場で物流組織にクレームをつけていた人が、そのソリュ―ション責任者に抜擢された
一緒にロジスティックスを学びなおしながら、解決策の研究やそれに必要なシステムの研究を学びなおした
そのプロセスの途中で、これなら競合企業に差別化できると思った、それから物流企業やSE企業も含めプレゼンできるようになった
 
40歳・男性

外資企業の企画担当がCLOになった

本社(米国)の日本法人企画部長が、今までは日本の物流の事は物流専業者に委託していた
ところが法改正により、今のままでは是正勧告を受ける可能性があるという事で、自ら学びなおし、外部企業を指導するようになった

(株)BBF(Business Brian ForU)

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