令和の織田信長・坂本龍馬・西郷隆盛・空海こと鬼マムシ澤繁実(さわ しげみ)Shigemi SAWAからの緊急告知

映画 Movie

映画 GENSAN PUNCH
(邦題:義足のボクサー)

↑HBO世界配給正式 予告編(Trailer)↑

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アジアの英雄的映画監督「ブリランテ・メンドーサ」監督と次の仕事を一緒にできるチャンスをゲット!皆さんも一緒にどうですか?
フィリピンのメンドーサ監督は、世界各国の映画祭の審査委員長を務めるカンヌ国際映画祭の監督賞も受賞した映画監督であり、我々の映画「Gensan Punch 義足のボクサー」の監督でもある。持ち込み企画はやらないのが監督の流儀だが、わたくしたちとなら一緒にやりたい!との話を得ています!!山下貴裕プロデューサー!凄すぎる!!^^

 

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2021.10.30(土)ついに東京国際映画祭が始まりました。今年の映画祭のレッドカーペットを最初に歩いたのは、Gensan Punch 義足のボクサーの尚玄さん(主演)、南果歩さん、金子拓平さんでした。出発前の控え室にてプロデューサー陣で記念撮影!
レッドカーペットとオープニングセレモニーの様子はこちら

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2021/10/09(土) 東京新小岩公園の「フィリピンエクスポ」のオープニング テープカットに参加、映画「Gensan Punch」トークショーを実施し、皆様と楽しい時間を共有してきました!

映画「Gensan Puncd(義足のボクサー)」
プサン国際映画祭キムジソク賞ノミネート、東京国際映画祭ガラ・セレクション選出(特別招待)、フィリピンと日本のコラボレーション作品。

釜山(プサン)国際映画祭
最大の栄誉 キムジソク賞受賞の快挙!!

2021.10.15 釜山(プサン)国際映画祭 アワード受賞 キムジソク賞 尚玄 BUSAN International Film Festival 2021 Award Winner Gensan Punch Artificial Leg Boxer directed by Brillante Ma Mendoza. Shogen interview 

釜山(プサン)国際映画祭の大賞ノミネート!!
その中から
厳選された
キムジソク賞7作品にもノミネート!!!

東京国際映画祭
ガラ・セレクション
選出!!!

さらに!アメリカ
HBOから
世界配給決定!!!

なぜ、そんなことができたのですか?

カンヌ国際映画祭の監督賞を受賞しているメンドーサ監督作品!
・ハンディを克服し勇気を与える実話に基づくストーリー
・フィリピン共和国と日本のコラボレーション作品であり、両国の豪華キャストが出演!

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2021.10.30(土)ついに東京国際映画祭が始まりました。今年の映画祭のレッドカーペットを最初に歩いたのは、Gensan Punch 義足のボクサーの尚玄さん(主演)、南果歩さん、金子拓平さんでした。出発前の控え室にてプロデューサー陣で記念撮影!
レッドカーペットとオープニングセレモニーの様子はこちら
2022.05.27の琉球新報にトム・クルーズのトップガンマベリックと共に。↑
映画GENSAN PUNCH
(ジェンサン・パンチ:義足のボクサー)

#26釜山国際映画祭2021
(2021/10/06〜15)
大賞コンペ作品ノミネート

更に厳選されるキムジソク賞
ノミネート7作品入りで
ダブルノミネート

 
カンヌで監督賞を受賞した
アジアの巨匠メンドゥーサ監督作品。

2022年最大の注目映画の一つ

アジアを牽引するフィリピンと
日本のコラボレーション作品。


 
釜山国際映画祭2021キムジソク賞
ノミネート7作品
日本からは「
川っぺりムコリッタ」と
「GENSAN PUNCH」だけがノミネート
映画GENSAN PUNCH
(ジェンサン・パンチ:義足のボクサー)

#34東京国際映画祭2021
@日比谷・銀座・有楽町(2021/10/30〜11/08)

ガラ・セレクション部門

(特別招待作品部門から改称)
9/22(木)
発表!!

世界の国際映画祭で注目された話題作や
日本での公開がまだ決まっていない最新作などが上映

 
『GENSAN PUNCH 義足のボクサー(仮)』
ブリランテ・メンドーサ監督(フィリピン、日本)

『タミー・フェイの瞳』マイケル・ショウォルター(アメリカ)
『チュルリ』リジョー・ジョーズ・ベッリシェーリ(インド)
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
ジェーン・カンピオン(ニュージーランド、オーストラリア)
『Hand of God -神の手に触れた日-』パオロ・ソレンティーノ(イタリア)
『フレンチ・ディスパッチ』ウェス・アンダーソン(アメリカ)
『MEMORIA メモリア』アピチャッポン・ウィーラセタクン(コロンビア、ほか)
『ラストナイト・イン・ソーホー』エドガー・ライト(イギリス)
『リンボ』ソイ・チェン(香港)
『Raging Fire(英題)』ベニー・チャン(香港、中国)

 
↓エントリー済↓
今年から、日比谷・銀座・有楽町で行われる東京国際映画祭!
注目の日本からのガラ・セレクションにエントリー
東京国際映画祭
ガラ・セレクション Gensan Punch
日本公開前の最新作をプレミア上映。今年の世 界の国際映画祭で話題になった作品、国際的に 知られる巨匠の最新作、本国で大ヒットした娯 楽映画など、映画祭を盛り上げる作品を上映

上映スケジュール


●2021/10/30(土)1700 〜 @ヒューマントラストシネマ有楽町4F

●2021/11/05(金)1040〜  @有楽町よみうりホール7F
さらに、すごいニュースが!
9/27発表!!
↓何が発表されるか!!
アメリカHBOから
全世界配給がオフィシャル発表!

東京オリンピック・パラリンピック開催の年に、日本とフィリピンを繋ぐ新たな感動の物語が誕生する。日本人義足のボクサーが人生を勝ち取った感動のストーリー(実話原作)
 
フィリピンと日本の合作ヒューマン映画

義足のため、日本のプロボクシングライセンスを取れずに、ボクシングの国フィリピンに乗り込みプロボクサーになった土山直純(つちやま なおずみ)さん(沖縄在住)の人生(実話)をオリジナル映画化。パラリンピックの開催されるこの時期に、あらゆる人々、あらゆる世代に問題を投げかける話題作。
史上2人目の6階級制覇ボクシング王者マニー・パッキャオの出身地であるフィリピンのジェネラルサントス(GENSAN)で繰り広げられる骨太の人生映画。「君は、何を成し遂げるのか」

世界三代国際映画祭の全てで賞を獲得した
アジアNo1、フィリピンの伝説の監督が描く

この物語はハンデを克服するお涙はなしでもなければ、頑張った男の将来の成功を約束する美談でもない。

描くのは、この時代に生まれてきた一人の男が人生で何を成し遂げたのかという物語である。

貴方はこの人生で何を成し遂げたいのかを問いかける。

監督:Brillante Mendoza(カンヌ最優秀監督賞受賞)

豪華キャストが勢揃い

監督:Brillante Mendoza
  (アジアNo1監督:カンヌ最優秀監督賞受賞)

主演俳優:尚玄(しょうげん)義足のボクサー主人公NAO役(パリ・ミラン・ロンドンでモデルとして活動後、2005年戦後の沖縄を描いた映画「ハブと拳骨」で俳優デビュー。三線弾きの主役を演じ第20回東京国際映画祭コンペティション部門にノミネート。デスノート、七人の侍(SEVEN SAMURAI)にも出演。最新作は「ココロ、オドル」(主演)を公開)

南果歩:主人公NAOの母親役(大河ドラマ「麒麟がくる」など長年にわたり第一線で活躍)

MAAAYA:主人公NAOの妹役(世界の美しい顔100人に3年連続選出:映画初出演)

Beauty Gonzales(フィリピン国民的女優:主演テレビドラマが社会現象を起こすほどの大ヒット)

Ronnie Lazaro:ボクシングトレーナー役(シネマワンオリジナルデジタルフィルムフェスティバルで主演男優賞を受賞するなどフィリピンを代表する名脇役)

実在の日本人が原作モデル

土山直純
 幼少期に右足首から下を切断し、義足となりサッカー選手として活躍するがインターハイのレギュレーションによる出場停止で挫折を経験。足が無理なら拳でと高校時代にボクシングを始める。

あらゆるハンディキャップに勇気を与える!

東京パラリンピックからパリパラリンピックへ

 東京パラリンピックが終了し、次回の開催国であるフランスのパリにパラリンピックのバトンが渡されました。それを受けて、エッフェル塔の大脚が義足になっているCGが世界的に話題になっています。

 義足の主人公NAOが日本ではボクシングレギュレーションにより、プロボクサーになることができないと判明し、フィリピンでプロボクサーになることを決意する。

 全てのハンディキャップに勇気を与えることに、この映画が寄与することを願っています。
 

2021年、プサン国際映画祭での最大の栄誉「キム・ジソク賞」を受賞した映画「Gensan Punch 義足のボクサー」のプロデューサー。翌年2022年には同じく釜山国際映画祭で映画「December 赦し」がジソク賞にノミネートされている。その他のプロデュース作品として、ニワトリ★スター 【SMOKIN' ON THE MOON】、ハブと拳骨 【Bloody Snake under the Sun】、風の絨毯 【The Wind Carpet】がある。日本屈指の「龍神使い」であり、日本から世界映画を排出する専門家。山下ドラゴンに巻き込まれてさまざまな人間の人生が昇天していく。

In 2021, the producer of the movie "Gensan Punch " (Prosthetic Boxer), which won the biggest honor "Kim Ji-seok Award" at the Busan International Film Festival. In 2022, his movie "December Forgiveness" was nominated for the Jisuk Award at the Busan International Film Festival. Other productions include [SMOKIN' ON THE MOON], [Bloody Snake under the Sun], and [The Wind Carpet]. One of Japan's leading "Ryujin Tamers" and an expert in producing world-class movies from Japan. Various human lives are ascended by being caught up in Yamashita Dragon. 

フィリピン共和国と日本(アジアを牽引する両国)の合作映画制作

プレミア上映の状況

映画製作の風景

撮影風景

上記クレジット部分を拡大すると↓

さらに拡大すると SHIGEMI SAWA↓