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今日は何の日「定子・立后」
三后の位が全てふさがっていたため、藤原遵子が「皇后宮」、定子が「中宮」と称される。皇后・中宮並立の初例。
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2021年10月26日
柿の種の日
日付は10月10日の「10」の「1」が「亀田の柿の種」の種で、「0」がピーナッツに見えることから。 1966年(昭和41年)に同社が初めて発売したピーナッツ入りの「柿の種」は2016年(平成28年)で発売50周年になるロングセラー商品で、その美味しさをさら...
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2021年10月10日
今日は何の日「天海僧正、没。」
天海僧正・108歳で、没。 年齢の計算すると、明智光秀・説、有力です。
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2021年10月02日
七十二候・乃東生
乃東が芽を出し始める頃となりました。 乃東とは、冬に芽を出し夏に枯れる「夏枯草 (かこそう)」の古名で、紫色の花を咲かせる「靫草 (うつぼくさ)」の漢方名でもあります。
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2020年12月22日
二十四節気・世界中で祝われる冬至祭
冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。 太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点となります。 冬至の翌日から日...
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2020年12月21日
七十二候 熊蟄穴(くまあなにこもる)
季節は仲冬。12月7日(2019年)から始まった二十四節気の「大雪」とともに本格的な冬が訪れ、12日から七十二候は「大雪」の次候「熊蟄穴(くまあなにこもる)」に変わりました。
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2020年12月11日
七十二候閉塞成冬 (そらさむくふゆとなる)
閉塞成冬 (そらさむくふゆとなる) 七十二候が大雪の初候に変わり、天地の気が塞がれ、本格的な冬が訪れる頃となりました。
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2020年12月08日
二十四節気 大雪(だいせつ)
大雪(たいせつ)とは本格的に冬が到来するころ。 山々は雪に覆われ、平野にも雪が降り積もります。 新しい年の準備をはじめる「正月事始め」もこの時期から行われます。
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2020年12月07日
今日は何の日。IT著作権の初判決。
昭和57年(1982年)東京地裁が「コンピュータのプログラムは著作物に該当」という初の判断。
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2020年12月06日
今日は何の日。冠位十二階・制定
推古天皇11年(603年)、推古天皇の摂政を務めていた聖徳太子と蘇我馬子が制定した冠位十二階。 大徳・小徳・大仁・小仁・大礼・小礼・大信・小信・大義・小義・大智・小智という12の冠位が定められました。 名称となった仁・礼・信・義・智は儒教の徳...
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2020年12月05日
今日は何の日。清和天皇・崩御。
元慶4年(880年) 清和源氏の祖、仙道、水尾天皇、水尾の滝。
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2020年12月04日
今日は何の日「太陽暦を採用する布告。」
太陽暦採用記念日、明治5年(旧暦)に、それまでの太陰太陽暦をやめて太陽暦を採用。 するという布告が行われたことに由来。 明治5年(1872年) - 明治政府が、この年の12月31日(旧暦12月2日)の翌日から太陰太陽暦を廃止して太陽暦を採用することを決...
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2020年12月03日
七十二候、橘始黄(たちばなはじめてきばむ)
七十二候が小雪の末候に変わり、橘の実が黄色く色づき始める頃となりました。 柑橘の産地では山が黄色くなるほと蜜柑が鈴なりになり、山を彩ります。 橘とは、日本に自生する日本固有の柑橘類「ヤマトタチバナ」のことですが、古くは柑橘類を総称して橘と言っていました。
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2020年12月02日
干し野菜挑戦中。家庭科部
澁柿の皮
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2020年12月01日
今日は何の日。キャプテンシステムサービス開始。
昭和から平成、そして令和へ。 約30年間で著しく進歩・変化したのが通信・メディアの世界ではないでしょうか。 昭和59年(1984年)- 電電公社が「CAPTAIN(キャプテン)システム」の実用サービスを開始。
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2020年11月30日
お氣に入り本「柿喰う子規の俳句作法」
「柿くへば」の句に秘められた子規の俳句作法とは?鼻血を流しながらも仲間と句会を続け、墨汁一滴に託して病床で随筆書きに励んだ子規。 病気という不運を、病気を楽しむという思考に転じて、生活においても創作活動においても貫徹した「楽しむ」人生の作法。 子規に魅...
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2020年11月29日
七十二候朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
七十二候が小雪の次候に変わり、冷たい北風が、木の葉を散らす頃となりました。 朔風とは北風のことで、木枯しを指します。 日本海を渡る時に水分を含んだ北風は、山地にぶつかり日本海側では多くの雪を降らせます。 そして、山を越えた太平洋側では乾燥した風に...
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2020年11月27日
柿ジャム作り、家庭科部。
太秋柿を使用しました。
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2020年11月26日
干し柿作業順調です。家庭科部
丸いのと、縦長の、二種類の渋柿を使いました。
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2020年11月25日
七十二候・虹蔵不見(にじかくれてみえず)
七十二候が小雪の初候に変わり、虹を見かけなくなる頃となりました。 今回の候は、清明の末侯「虹始見(にじはじめてあらわる)」と対になった候です。 通常、虹は空気中の水滴に太陽の光があたって反射してできるものなので、陽の光が弱まり、空気が乾燥するこの時季...
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2020年11月24日
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