矢田亜希子

2020/11/07
女優

矢田亜希子

 女優矢田亜希子。Wikipedia調べていたら思わず笑ってしまったこちら1枚
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 「アキコ」繋がりでありますし、アルファベットで「WADA」「YADA」「KADA」と表記してみると、聞き間違いが起きることも十分想定の範囲内ですが…。

 聞き間違いはしても、見間違いはしないよね…。
 プロフィールを書き起こします。

1978年12月23日生まれ
神奈川県川崎市出身
公称サイズ、164cm、B/W/Hは不明のO型
日出女子高等学校卒業
中学2年のとき母親と原宿で買い物中にスカウトされ芸能界入り。

 1995年、『愛していると言ってくれ』で、主人公の妹・栞役でデビュー。(当時16歳)
アフラックやジョージアのCMで好評を得て、2000年代半ばにはタレント好感度ランキングの上位に名を連ねていく。

 
 

 2005年4月から放送されたテレビドラマ 『夢で逢いましょう』で共演した押尾学と翌2006年11月13日に結婚、翌々2007年11月19日に第1子(長男)を出産。
 2006年4月から放送されたドラマ『トップキャスター』への出演を最後に、目立った芸能活動はなく、またアフラックのCM契約も同年7月28日を以って終了した。

 「夢で逢いましょう」時代の矢田亜希子と押尾学。
押尾学と結婚した過去はすっかり忘れてました。押尾学事件については印象に残ってますが…。
 結婚期間/2006年11月~2009年8月

矢田亜希子の伝説的エピソード

 2012年3月8日フジテレビ系『森田一義アワー 笑っていいとも!』のコーナー「テレフォンショッキング」で、矢田は「友達ではないのですが、私の大好きな大竹しのぶさん」と紹介。
 また大竹しのぶに「初めまして、矢田亜希子と申します」「いつかご縁があったら、よろしくお願いします」と挨拶をした。この矢田の挨拶に対して、大竹は数秒間絶句する放送事故事態が!

 それまでゲストが翌日・翌週のお友達を紹介するというのがお約束だった。その後、同年4月9日放送分から番組がゲストを指名して、日替わりにスタジオへ迎えるシステムへと変更。
 一部では矢田の件が原因ではと追究する記事が掲載。後にこの件はビートたけしに最終回の「テレフォンショッキング」でもネタにされた。 
この写真、個人的には最も矢田亜希子らしい1枚だと思います。