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      最新「幼學綱要」書籍情報

      『幼學綱要(原文)』を出版

      「『幼學綱要(原文)』河野禎史 注釈」を出版しました。
      購入サイト

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      連載記事 第11回 幼学綱要を読む

      幻冬舎のホームページに『幼学綱要』の連載記事が公開されました。
      幻冬舎

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      『幼学綱要』の現代語訳版を出版

      幻冬舎から、『幼学綱要』の現代語訳版が出版されました。
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      子どもの「徳育」と
      「日本を伝える」究極の一冊

      幼學綱要

      明治15年12月「幼学綱要頒賜の勅諭」
      明治天皇が当時の西洋の技術・知識を中心とした教育について危機感を持たれました。そこで、東洋の仁義を中心とした「徳」を育てるための物語を集めた本を作り、子どもの成長のために広く配布しました。
      「幼學綱要(原文)注釈 河野禎史」発売
      税込み3,300円・送料無料◀
      「幼学綱要を読む」発売
      Kindle版1,320円/
      オンデマンド(ペーパー)2,200円◀
      「幼学綱要頒賜の勅諭」

       彝倫道徳は教育の主本。
       我朝、支那の専ら崇尚する所
       歐米各國も亦、修身の學ありと雖

         
      之を本朝に採用する、未た其要を得す。
       方今、學科多端、本末を誤る者、
       鮮からす。
       年少、就學、最も當に忠孝を本とし
       仁義を先にすへし。

       因て儒臣に命して、此書を編纂し
       羣下に頒賜し、明倫修徳の要
       茲に在る事を知らしむ
      。
            明治15年12月

                                         
       

      幼学綱要書籍紹介

      幼學綱要・原文
        注釈:河野禎史/3,300円

      戦後初、幼学綱要の原文をすべて紹介。
      現代の私たちが読めるように注釈にて解説。
      明治天皇が子どものために残した想いを感じることができます。
      Amazonで購入👈

      幼学綱要を読む
       オンデマンド/2,200円

      幼学綱要のすべての逸話を現代語に訳しました。
      現代の私たちも知っている物語を明治の視点で詠み解く。日本人が大切にした心とは?
      Amazonnで購入
      👈
      幼学綱要について

      この本の内容

      〇日本史(神武天皇から江戸時代までの逸話)
      /112話
      〇中国史(伝説時代・堯舜から明朝までの逸話)
      /117話
      〇図画(作・松本楓湖)/62枚
      ※原本にはさらに
      〇漢文(四書五経、孝経などから)/198文が載っていますが本書では省略しています。
      「幼學綱要」購入・Amazonへ

      約140年前に書かれた本です

      なんとなく意味が分かるけど、詳しくは理解できない。
      それが、私が本を書く最初のきっかけです。
      100年も過ぎると「言葉の意味や漢字そのもの」を理解できなくなっています。
      この本の第1章は「孝行」の項目についての逸話です。

      道徳の中で最も大切な「孝行」は先祖のお祀りだったのです。
      それが縄文の太古から日本人が大切にしてきた「心」です。

      その心を初代神武天皇が最初の詔で祖先をお祀りした逸話によって、私たち日本人の教えとしています。
      そのような教えが一杯につまったのが「幼学綱要」です。

      歴史や古典の好きな方に限らず、どなたでも読めるように注釈を付けました。

      これらの逸話を通して、日本人が大切にしていた心を少しでも理解できるようになるはずです。

      ●初代神武天皇、第一号の詔とは?
      ●元寇は神風のおかげ?
      ●毛利、三本の矢に語られる小早川隆景の英知
      ●幕末、尊王攘夷・水戸学は水戸黄門様のおかげ?
      ●「堯舜」って何?
      ●「百聞は一見に如かず」って誰の言葉?

      江戸、明治の日本人の素養が無くなったり、勘違いしている現代の私たち、もう一度、失われた日本人の「感性・魂」を取り戻しませんか?

      「幼明館」では幼学綱要の逸話の背景について深掘りし、逸話を通しての気付きを話しています。
      お気軽にお越しください。
       
      「幼學綱要」購入・Amazonへ

      「幼学綱要」解説の
      YouTube動画配信中

      「幼学綱要」の逸話の背景を深堀し、逸話に秘められた日本の心を詠み解く。
      毎週配信中

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      著者紹介

      河野禎史

      福岡市出身。
      大学卒業後、福岡県警察に拝命。沖縄県警察への
      出向を経験。主に地域部門・自動車警らで職務質問による犯罪検挙に従事し、令和3年3月に早期退職。

      林英臣政経塾に入塾し、林英臣先生に師事する。
      (15期・沖縄講座)
      綜學社やまとことば語り部養成協会で学び、神話である「古事記」を広める言本師となる。
      文明法則史学研究所の史伝師となり、世界における日本人の立ち位置を人類の文明史からひも解く。

      受験勉強でなく、古典や歴史から人間教育を視点に徳を学ぶ私塾「幼明館」を設立。
      令和5年1月「幼学綱要を読む」を幻冬舎から出版。
      令和4年7月参政党から参議院選挙沖縄選挙区で出馬。
      「政治」と私たちの「生活」は密接に関わっており、政治から目を離してはいけないと啓発活動中。

      運営:お問い合わせ先

      運営:幼明館(Youmeikan):代表河野禎史
      福岡市城南区片江3-9-28
      youmeikan2021@gmail.com
       

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      最新「幼學綱要」書籍情報

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      幻冬舎のホームページに『幼学綱要』の連載記事が公開されました。
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      幼學綱要

      明治15年12月「幼学綱要頒賜の勅諭」
      明治天皇が当時の西洋の技術・知識を中心とした教育について危機感を持たれました。そこで、東洋の仁義を中心とした「徳」を育てるための物語を集めた本を作り、子どもの成長のために広く配布しました。
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       彝倫道徳は教育の主本。
       我朝、支那の専ら崇尚する所
       歐米各國も亦、修身の學ありと雖

         
      之を本朝に採用する、未た其要を得す。
       方今、學科多端、本末を誤る者、
       鮮からす。
       年少、就學、最も當に忠孝を本とし
       仁義を先にすへし。

       因て儒臣に命して、此書を編纂し
       羣下に頒賜し、明倫修徳の要
       茲に在る事を知らしむ
      。
            明治15年12月

                                         
       

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      幼學綱要・原文
        注釈:河野禎史/3,300円

      戦後初、幼学綱要の原文をすべて紹介。
      現代の私たちが読めるように注釈にて解説。
      明治天皇が子どものために残した想いを感じることができます。

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      幼学綱要のすべての逸話を現代語に訳しました。
      現代の私たちも知っている物語を明治の視点で詠み解く。日本人が大切にした心とは?

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      幼学綱要について

      この本の内容

      〇日本史(神武天皇から江戸時代までの逸話)/112話
      〇中国史(伝説時代・堯舜から明朝までの逸話)/117話
      〇図画(作・松本楓湖)/62枚
      ※原本にはさらに
      〇漢文(四書五経、孝経などから)/198文が載っていますが本書では省略しています。
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      約140年前に書かれた本です

      なんとなく意味が分かるけど、詳しくは理解できない。
      それが、私が本を書く最初のきっかけです。
      100年も過ぎると「言葉の意味や漢字そのもの」を理解できなくなっています。
      この本の第1章は「孝行」の項目についての逸話です。

      道徳の中で最も大切な「孝行」は先祖のお祀りだったのです。
      それが縄文の太古から日本人が大切にしてきた「心」です。

      その心を初代神武天皇が最初の詔で祖先をお祀りした逸話によって、私たち日本人の教えとしています。
      そのような教えが一杯につまったのが「幼学綱要」です。

      歴史や古典の好きな方に限らず、どなたでも読めるように注釈を付けました。

      これらの逸話を通して、日本人が大切にしていた心を少しでも理解できるようになるはずです。

      ●初代神武天皇、第一号の詔とは?
      ●元寇は神風のおかげ?
      ●毛利、三本の矢に語られる小早川隆景の英知
      ●幕末、尊王攘夷・水戸学は水戸黄門様のおかげ?
      ●「堯舜」って何?
      ●「百聞は一見に如かず」って誰の言葉?

      江戸、明治の日本人の素養が無くなったり、勘違いしている現代の私たち、もう一度、失われた日本人の「感性・魂」を取り戻しませんか?

      「幼明館」では幼学綱要の逸話の背景について深掘りし、逸話を通しての気付きを話しています。
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      著者紹介

      河野禎史

      福岡市出身。
      大学卒業後、福岡県警察に拝命。沖縄県警察への
      出向を経験。主に地域部門・自動車警らで職務質問による犯罪検挙に従事し、令和3年3月に早期退職。
      林英臣政経塾に入塾し、林英臣先生に師事する。
      (15期・沖縄講座)
      綜學社やまとことば語り部養成協会で学び、神話である「古事記」を広める言本師となる。
      文明法則史学研究所の史伝師となり、世界における日本人の立ち位置を人類の文明史からひも解く。
      受験勉強でなく、古典や歴史から人間教育を視点に徳を学ぶ私塾「幼明館」を設立。
      令和5年1月「幼学綱要を読む」を幻冬舎から出版。
      令和4年7月参政党から参議院選挙沖縄選挙区で出馬。
      「政治」と私たちの「生活」は密接に関わっており、政治から目を離してはいけないと啓発活動中。

      運営:お問い合わせ先

      運営:幼明館(Youmeikan):代表河野禎史
      福岡市城南区片江3-9-28 youmeikan2021@gmail.com
       

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