男が男と性行為をすること。

2023/10/04

見聞きした事例をもとにお話します。

世の中では、ジャニーズ事務所の話が続いていますね。
ジャニ―喜多川氏の幼少期をひもとくと、
今回の事件がエスカレートした要素がわかります。
それを含め、どうして、男と男がそうなってしまうのか?
お話してみようと思います。

1 宗教的なもの

仏教では、女性と交わることは、禁止です。
女犯という戒律としてあるのです。

僧の周りをお世話する少年、稚児が、
性処理の役割をしていたといわれています。

キリスト教にもにたものがあります。

宗教的価値観によって、ねじ曲げられたとも言えますね。

2 戦国武将

男色は、戦国武将の嗜みだった

鎌倉時代から、
武士は合戦前に縁起を担ぎ、
女性を遠ざけることがありました。
それが戦国時代に「男色」(だんしょく:男性同士の恋愛)
の風習を生み、
やがて「衆道」(しゅどう)という嗜みにまで
昇華されました。

次の強い男が弱い男を制圧する為、
にも似ています。

3 強い男の暴力

強い男であることを示す為に、
相手を弱い男として制圧し制御しようとする手段で、
そうすることもあるようです。

4 女性とのSEXに飽きて、新しい境地を探る。

やることを極めれば、
何でも同じという境地に行くのでしょうね。
入れる穴なら何でも良い。

5 歌舞伎の世界

歌舞伎の世界では、
舞台子(ぶたいこ)と呼ばれる
舞台に立つ前の10歳から17歳くらいの少年が、
陰間茶屋で体を売ってアルバイトをした。
陰間茶屋というのは、
男娼専門の売春宿のことで男だけではなく女性の客も来た。
金額はかなり高額であったらしい。

6 大人の女性に相手にされないから

大人の女性に相手にされないから、
少女や少年に手を出すという流れがあり、
その一部として、少年相手の場合がそうなります。



このように、いろんな時代や価値観、
思考の変化により、
男と男が性行為をする事例は多々あります。

男らしく 女らしく といった価値観ではなくなり、
性も多様性でLGBTの権利の話にもなってきました。

あくまでも合意があることが前提ですが、
ひとそれぞれが何を求め、何を得るのか、
そして、何が幸せなのか、
自由度が増してきている以上、
より決めて求める姿勢が必要になってきていますね。

男性、女性、心と身体、性行為をどうとらえるか。

この世間で騒がれている事件をきっかけにして、
いろいろと考えてみるのも良いかもしれませんね。

これまでの相談案件、トラウマ系では、
自分の性の在り方、性欲への対応、
より男性性を高める、より女性性を高める
男性性女性性のバランス、
性行為における障害の解決、
性的倒錯(フェチ)の解決、
性的被害による精神状態の改善、回復、
窃視症など性的問題行為(痴漢盗撮)をなくすことなどにも
取り組み、それぞれにおいて、解決した事例もあります。

なかなか、お話しにくい内容でも、
きちんと受け止めて、対応させていただいていますので、
安心して、お問合せください。

なみのりふね名古屋いまいけ
施設長 森