あきらめた夢が、よみがえる。

2026/06/04

AIは、人の夢をファシリテートする。

? テレレレッテッテッテー♪

そんな
ドラクエのレベルアップのファンファーレが
頭の中で鳴った。

なぜなら、また、ひとつの夢が叶ったからだ。

私は最近、AIを使って楽曲制作とMV制作に挑戦していた。

歌詞を書き、AIで作曲し、
動画生成AIでMVを作り、Filmoraで編集する。

そしてついに、
自分の曲「ヨルダンワインは酔わせない」のMVが完成した。

完成した瞬間に感じたのは、
単なる「動画ができた」という喜びではなかった。

「自分にもできたんだ」

という感覚だった。

昔なら、音楽を作るには作曲家が必要だった。

歌手が必要だった。

映像を作るにはカメラマンが必要だった。

編集者が必要だった。

さらに配信するにはレコード会社や映像会社が必要だった。

そんな時代を知っているからこそ、
AI時代の変化に驚いている。

もちろん、AIだから簡単だったわけではない。

動画生成AIは思った以上に「AIガチャ」だった。

日本人を指定しても外国人になる。

40代女性を指定しても20代になる。

実写風にすると顔が変わる。

クレジットはどんどん減っていく。

何度も修正し、試行錯誤しながら、
ようやく納得できる形にたどり着いた。

その過程で、
動画生成AIの実写表現にはまだ限界があることも学んだ。

だから私はアニメ寄りの表現を選んだ。

それは、
美人オーナーをモデルにした際の
実在人物との問題を避けるためでもあり、
AIの得意分野を活かすためでもあった。

結果として、作品の世界観はむしろ良くなった。

今回の経験で、私はFilmoraも有料版にした。

SUNOも使った。

動画生成AIも使った。

気がつけば、一通りの制作環境が整っていた。

考えてみれば、
これらを専門スクールや講座で学べば、
それなりのお金と時間が必要だっただろう。

しかし私は、
ChatGPTやAIとの対話を重ねながら、
自分のペースで学んできた。

もちろん出費はあった。

時間もかかった。

だが、その過程で得た経験は、
自分の中に残っている。

これは単なる消費ではなく、資産だ。

そして気づいた。

私はずっと「学ぶ側」だった。

NLP、MER、BTS、
ディマティーニ、様々な講座やコミュニティで学んできた。

しかし今は少し違う。

私は「創る側」に回り始めている。

歌詞を書く。

曲を作る。

映像を作る。

電子書籍を書く。

作品を世の中に送り出す。

これはAI時代のソロプロダクションだ。

一人で企画し、一人で創り、一人で発信する。

もちろん完璧ではない。

まだまだ学ぶことも多い。

それでも、
「ヨルダンワインは酔わせない」という作品は
確かに存在している。

頭の中にあったイメージが、現実の映像になった。

それは私にとって、大きな一歩だった。

だから今日くらいは、自分にこう言ってあげてもいいと思う。

? テレレレッテッテッテー♪

わたしはレベルが上がった。

そして、新しい冒険が始まった。

その記念すべき、初MV作品、ご覧ください。

ご感想など、コメントいただけると嬉しいです。

なみのりふね名古屋いまいけ
主宰 森